[写真]=金田慎平

 公益財団法人SVリーグは15日、2026-27シーズンのSVライセンスの交付第2回の判定結果とリーグ編成について発表した。

 2024-25シーズンに開幕したSV.LEAGUE(SVリーグ)。この2シーズンは男子が10クラブ、女子が14クラブが参加してきたが、2026-27シーズンについては男子が2クラブ増の12クラブ、女子が14クラブを維持したまま東西カンファレンス制(東地区7クラブ、西地区7クラブ)が採用されることが決まっている。

 2026-27シーズンからはSVリーグの下部リーグとしてSV.LEAGUE GROWTH(SVG)も新設される状況の中、男子は今シーズンのSVリーグでプレーしている10クラブに加えて、現V.LEAGUEに所属している北海道イエロースターズとフラーゴラッド鹿児島の12クラブが申請した一方で女子は現SVリーグの14クラブがライセンスを申請した。

 そのうち、3月の第1回判定では男子はヴォレアス北海道のみ継続審議。女子は埼玉上尾メディックスと岡山シーガルズの2クラブが継続審議となっていた。

 第2回判定の結果、債務超過があることから財務基準を満たしておらず継続審議だったヴォレアスについては、債務超過が解消されたことで、SVライセンスは交付されなかったものの下部リーグのSVGライセンスが交付。来シーズンのSVリーグ男子には12クラブが参加することが決まっているため、SVリーグ参戦を希望するSVGライセンス保有クラブの中からSVライセンスを特例で交付するクラブを1クラブ選ぶことになり、結果としてヴォレアスにSVライセンスが特例交付されている。

 女子の埼玉上尾と岡山についてはSVライセンスが交付されたものの、岡山についてはガバナンス体制および内部管理の不備が継続的に認められるということで、ガバナンス改善計画書の提出を5月29日(金)までに求めるということ。計画書が提出されない場合や提出されても内容が実行されない場合などについては、2027-28シーズンのSVライセンスを受理を不備とすることが決まった。

 2026-27シーズンのSVリーグ参加クラブは以下の通り。

▼男子
ヴォレアス北海道
東京グレートベアーズ
VC長野トライデンツ
東レアローズ静岡
ジェイテクトSTINGS愛知
ウルフドッグス名古屋
大阪ブルテオン
サントリーサンバーズ大阪
日本製鉄堺ブレイザーズ
広島サンダーズ
北海道イエロースターズ
フラーゴラッド鹿児島

▼女子
アランマーレ山形
デンソーエアリービーズ
Astemoリヴァーレ茨城
群馬グリーンウイングス
埼玉上尾メディックス
NECレッドロケッツ川崎
KUROBEアクアフェアリーズ
PFUブルーキャッツ石川かほく
クインシーズ刈谷
東レアローズ滋賀
大阪マーヴェラス
ヴィクトリーナ姫路
岡山シーガルズ
SAGA久光スプリングス

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