12日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台はリベロの藤井莉子(27)が退団することをクラブ公式サイトで発表した。
リガーレ仙台は2026-27シーズンから新設されるSV.LEAGUE GROWTH(SV グロース)に参戦することが決まっている。
藤井は松蔭大学を卒業し、2021年にNECレッドロケッツ(現・NECレッドロケッツ川崎)に入団。2024年には中国の天津渤海銀行女子バレーボールクラブへ約2ヵ月間の期限付き移籍を経験した。その後、2025年にNEC川崎からリガーレ仙台へ加入すると、2025-26シーズンのVリーグ女子28試合にベンチ入りしていた。
藤井はクラブを通じてコメント。9月から再び海外へと挑戦することを明かしている。
「この度、リガーレ仙台を退団させて頂くことになりました。1シーズンという短い時間でしたが、リガーレ仙台での1年間はとても濃いものでした。今年でバレーボール歴が20年になりますが、初めて働きながらバレーボールをするという経験をさせて頂き、自分たちがバレーボールをする中で本当に様々な方々に支えられて活動ができているのだと肌身で感じることができました。それと同時に身近な距離で応援してくださる方々のお声を聞くことができ、大変ありがたい環境でバレーボールができた1年間でした。リガーレのファンの皆様にもいつも支えて頂きました。勝っても負けてもどんな状況でも私たちに前向きな言葉をかけて頂き、心がいつも温かくなり頑張ろうと奮い立たせることができました。9月から海外リーグへ挑戦させて頂きます。この決断に至る上で、チームをはじめ、私の配属先である株式会社カネサ藤原屋様、沢山の方々のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。リガーレの”繋ぐ”ということを忘れず、学んだことを活かして新しい環境でも私らしいプレースタイルで挑戦し続けます。是非今後も温かい応援をして頂けると嬉しいです。そして、今年からSV.LEAGUE GROWTHで戦うリガーレ仙台へ引き続き沢山のご支援、ご声援をよろしくお願いします」




