©SV.LEAGUE※写真は2025年11月2日撮影

 大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ セミファイナル GAME2が10日(日)に行われ、Asueアリーナ大阪にて大阪ブルテオンとジェイテクトSTINGS愛知が対戦した。

 9日(土)に行われたGAME1ではホームの大阪Bがストレート勝利。昨シーズンのセミファイナルで敗戦したSTINGS愛知を相手に好発進を切った。対するSTINGS愛知はGAME2こそ白星を挙げ、11日(月)のGAME3に持ち込みたいところだ。

 大阪Bはアウトサイドヒッター(OH)に富田将馬とミゲル・ロペス、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッター(S)にアントワーヌ・ブリザール、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に山本智大をスタメン起用。GAME1と同様の布陣で挑んだ。

 対するSTINGS愛知はOHに藤中謙也とトリー・デファルコ、MBに髙橋健太郎と呂姜耀凱、Sに河東祐大、OPにステファン・ボワイエ、Lに高橋和幸をスタメン起用した。GAME1からMB川口柊人を呂に変更している。

 第1セットの入りは拮抗した展開に。その後は、呂のサービスエースや河東のブロックポイントからSTINGS愛知が先行する。しかし、大阪Bも反撃を開始。21-20で逆転に成功すると、強力なサーブで流れを渡さず。大阪Bは25-23で第1セットを取り切った。

 続く第2セットは一進一退の攻防が続いた。サイドアウトを取り合いながら入った終盤、山内の1枚ブロックで大阪Bがブレイク。ここから波に乗った大阪Bは第2セットを制し、ファイナル進出へ残り1セットとした。

 第3セットの序盤は、2セットダウンで後がないSTINGS愛知が一歩前に出る。以降、デファルコのサーブから流れを掴んだSTINGS愛知。大阪Bのミスを誘い、18-10とリードを広げる。大阪Bは西田や途中出場したMB彭世坤のサービスエースで粘ったが、点差を詰め切れず。STINGS愛知が第3セットを取った。

 第4セットは、勢いに乗るSTINGS愛知がリードする出だしに。中盤もSTINGS愛知が先行するものの、大阪Bも食らいつき、点差は広がらない。すると終盤、西田のサービスエースで大阪Bがリードを奪う。20点以降、一気に流れを掴んだ大阪B。第4セットを取り切り、セットカウント3-1で勝利を挙げた。

 勝負所での強さや高い組織力を発揮した大阪Bが昨シーズンのリベンジを果たし、ファイナル進出を決めた。ファイナルは15日(金)から17日(日)にかけて横浜アリーナにて行われ、大阪Bはサントリーサンバーズ大阪との大阪ダービーを戦う。

■試合結果
大阪ブルテオン 3-1 ジェイテクトSTINGS愛知
第1セット 25-23
第2セット 25-22
第3セット 20-25
第4セット 25-22

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