大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ セミファイナル GAME1が9日(土)に行われ、Asueアリーナ大阪にて大阪ブルテオンとジェイテクトSTINGS愛知が対戦した。
レギュラーシーズン(RS)を2位で終えた大阪Bは、チャンピオンシップの初戦を迎えた。昨シーズンのセミファイナルで敗戦を喫したSTINGS愛知を相手に、リベンジを果たせるか。一方、RS3位のSTINGS愛知はクォーターファイナルで東京グレートベアーズに連勝を飾り、このセミファイナルへ駒を進めた。
大阪Bはアウトサイドヒッター(OH)に富田将馬とミゲル・ロペス、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッター(S)にアントワーヌ・ブリザール、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に山本智大をスタメンに起用。
対するSTINGS愛知はOHに藤中謙也とトリー・デファルコ、MBに髙橋健太郎と川口柊人、Sに河東祐大、OPにステファン・ボワイエ、Lに高橋和幸をスタメン起用した。
第1セットは序盤から白熱した展開が繰り広げられた。激しい攻防から抜け出したのは大阪B。ブロック&ディフェンスやサーブで優位に立ち、リードを広げる。勢い付いた大阪Bは、西田の連続サービスエースやブロックポイントで第1セットを取り切った。
続く第2セットは大阪Bが一歩前に出る入りに。堅いディフェンスから得点を重ねる大阪B、中盤にかけて点差を伸ばす。その後はSTINGS愛知が点差を縮める場面もあったものの、再び西田のサーブが炸裂。20点以降にブレイクを決めた大阪Bが第2セットも制した。
第3セット、2セットダウンで後がないSTINGS愛知は、スタートからデファルコに代えてOHリカルド・ルカレッリを、川口に代えてMB呂姜耀凱を起用した。このセットも攻守で主導権を握る大阪Bは、セットの後半にかけて点差を広げていく。対するSTINGS愛知はプレッシャーからか、なかなかリズムを掴めない。1点差に迫られながらもリードを保った大阪Bは第3セットを取り、ストレート勝利を飾った。
強力なサーブや粘り強いディフェンスなど持ち味を発揮した大阪Bが、安定した試合運びで完勝を収めた。次戦のGAME2は10日(日)に、同じくAsueアリーナ大阪で行われる。
■試合結果
大阪ブルテオン 3-0 ジェイテクトSTINGS愛知
第1セット 25-19
第2セット 25-19
第3セット 25-22




