15日(金)、大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ ファイナル GAME1が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦した。
サントリーと大阪Bは、両チーム共に連日勝利でチャンピオンシップ セミファイナルを突破し、ファイナル進出を決めている。今季のSVリーグ男子レギュラーシーズンでは、サントリーが3勝1敗と勝ち越している。クラブとして初のファイナル進出を果たし、勢いに乗る大阪Bがレギュラーシーズン1位のサントリーにどう立ち向かうか注目される。
サントリーはアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍とイゴール・クリュカ、ミドルブロッカー(MB)に鬼木錬と小野寺太志、セッター(S)に関田誠大、オポジット(OP)にドミトリー・ムセルスキー、リベロ(L)に小川智大をスタメンに起用した。
対する大阪Bはアウトサイドヒッター(OH)に富田将馬とミゲル・ロペス、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッター(S)にアントワーヌ・ブリザール、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に山本智大をスタメンに起用した。
第1セット、サントリーは小川のスーパーレシーブや関田のブロックで流れを掴み、8-5とリード。対する大阪Bは、ムセルスキーのスパイクを3枚ブロックでシャットアウト。流れを渡さず、中盤は拮抗した展開になる。セット終盤、山内に代わりリリーフサーバーに甲斐優斗が出場。強烈なサーブでサントリーの守備を乱し、大阪Bがブレイクに成功する。しかし、ポイントゲッターのムセルスキーが局面でスパイクやブロックを決める大活躍。デュースにもつれ込んだ第1セットは、サントリーが先取した。
続く第2セット、1点目から白熱したラリーを展開しセッターブリザールのバックアタックで大阪Bが得点。サイドアウトが続く中、クリュカのサービスエースでサントリーが13-12とリードする。セット終盤、大阪Bはロペスの決定力のあるスパイクや西田のサーブでブレイクし18-19と逆転する。流れを掴んだ大阪Bが第2セットを取り返した。
第3セット、序盤から鬼木の効果的なサーブで起点を作り7-3とサントリーが連続得点し、流れを掴んだサントリーが13-7と大量リード。勢いに乗ったサントリーはセッター関田がクイックを積極的に使い、小野寺と鬼木のスパイクでさらにリードを広げる。第1、第2セットとは打って変わって、第3セットはサントリーの一方的なゲームになり、勝利まであと1セットとした。
勝負の第4セット、序盤から両者譲らないシーソーゲームになり、セット中盤ではこの試合絶好調、ロペスのサービスエースでブレイク。終盤では再び、鬼木のサーブからサントリーが連続ポイント。大阪Bも粘りを見せるが、サントリーの勢いが勝り第4セットを取りきった。
次戦のGAME2は16日(土)に同会場横浜アリーナで16:05より行われる。
■試合結果
サントリーサンバーズ大阪 3-1 大阪ブルテオン
第1セット 26-24
第2セット 22-25
第3セット 25-16
第4セット 25-23




