2026年度関東大学バレーボール春季リーグ男子1部は23日(土)に全日程を終了し、9勝2敗(セット率3.625)で終えた早稲田大学が優勝を飾った。早稲田大学は2024年度の秋季リーグ戦からリーグ4連覇を果たした。

 早稲田大学の他にも2校が9勝2敗で並び、結果はセット率の差で2位が中央大学(セット率3.111)、3位が順天堂大学(セット率2.900)となった。続いて4位は筑波大学(8勝3敗)、5位は明治大学(7勝4敗・セット率2.000)、6位は駒澤大学(7勝4敗・セット率1.412)、7位は国士舘大学(6勝5敗)、8位は東海大学(5勝6敗)、9位は東京学芸大学(3勝8敗)、10位は法政大学(2勝9敗)という結果になった。

 なお、日本体育大学は本リーグにて無線通信機器による不正情報伝送(サイン盗み)が判明し、本リーグの全11試合を没収試合および男子2部へ自動降格とすることが決定している。

 また、日本大学は公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)のMRS登録が未了であったことを理由に、本リーグの全試合が没収試合となった。春季リーグの順位は前半戦の結果をもとに、日本体育大学を男子1部11位、日本大学を同12位とすることが理事会にて決議されている。

 また、個人賞も発表されている。最優秀選手賞は早稲田大学4年のリベロ(L)布台聖が受賞。敢闘選手賞には中央大学4年のL土井柊汰、ベストスコアラー賞には明治大学のアウトサイドヒッター(OH)近藤大翔が選ばれている。

 他にも、スパイク賞は早稲田大学3年でミドルブロッカー(MB)兼オポジットのローゼンマーク有廉ジュニアと順天堂大学3年のMB菊池一颯が受賞。ブロック賞には国士舘大学2年のMB柳沢響木、サーブ賞には順天堂大学3年のOH白野大稀、セッター賞には早稲田大学2年の瀬川桜輝が選ばれた。

 また、レシーブ賞は早稲田大学3年のOH徳留巧大、リベロ賞は土井と磯脇が獲得。サーブレシーブ賞は明治大学4年で、今シーズン特別指定選手としてVC長野トライデンツに所属していたL磯脇侑真が選出された。新人賞は駒澤大学1年のOH糸瀬翔馬、Best of support 賞は筑波大学が受賞した。

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VOLLEYBALL KING 編集部

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