6日(土)にバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第1週の2戦目が行われ、バレーボール女子日本代表は女子ウクライナ代表と対戦した。
3日(水)より開幕したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる女子日本代表は初戦のフランス戦を白星で飾り、初戦の勢いのまま連勝なるか。なお、前回大会の女子日本代表は3位決定戦で女子ポーランド代表に敗れ、惜しくもメダルを逃した。
女子日本代表はアウトサイドヒッター(OH)に石川真佑、佐藤淑乃と和田由紀子、ミドルブロッカーに山田二千華と荒木彩花、セッターに関菜々巳、リベロに小島満菜美をスタメンに起用。昨シーズンの主力が多く選出された。
日本は、第1戦に出場していたミドルブロッカーの島村春世を山田に、リベロの福留慧美を小島にスタメンを変更している。
第1セット、序盤はウクライナのサーブに苦しむ場面があり8-11と点差を広げられる。対する日本は荒木のBクイックなどで食らいついていく。終盤でも拮抗した展開が続くが、関の2連続サービスエースで21-18と日本が点差を広げる。流れに乗った日本はそのまま1セット目を先取する。
続く第2セット、ウクライナの高いスパイクやブロックに苦戦し、出だしからいきなり7連続ポイントを取られる。中盤以降も和田や佐藤のバックアタックでポイントを稼ぐものの、スコアは9-17と苦しい展開が続く。日本は悪い流れを断ち切ることができず、第2セットをウクライナが取る形に。
これ以上流れを渡したくない第3セット、日本はスタートからセッターを関から栄絵里香に代えて、コンビを展開していく。序盤から栄が積極的に時間差を使い、佐藤のスパイクで得点するなど2セット目とは打って変わって日本がリードする展開に。そのまま点差を広げていった日本がセットを取り返す。
勝負の第4セット、日本のセッターは第3セット同様に栄がスタートから出場した。序盤から小島の粘りのあるレシーブや和田のスパイクでポイントを重ね、11-9と序盤からリードする。試合後半には佐藤や石川が強烈なスパイクを放ち、チームの流れを引き寄せる。流れを掴んだ日本が第4セットを取り、フランス戦に続いて2勝目を飾った。
ウクライナの高さのあるバレーに苦しめられたが、最後は日本が持ち前の粘りで2勝目を挙げた。日本は次戦の3戦目、7日(日)9:00より女子ドイツ代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-1 ウクライナ
第1セット 25-20
第2セット 16-25
第3セット 25-16
第4セット 25-20




