バレーボール女子日本代表は、4日(木)に行われたバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンドにて、FIVB世界ランキング13位の女子フランス代表にセットカウント3-1で勝利。キャプテンの石川真佑がU-NEXTのインタビューで試合を振り返った。
2大会ぶりのメダル獲得を目指し、VNL2026の初戦を迎えた女子日本代表。アウトサイドヒッターの石川は難しいトスを決め切るなどチームの勝利に貢献し、合計13得点を獲得した。
石川は「この初戦、勝つことができて良かったんですけど、個人のプレーとしてはもう少しかなというところもありました。チームとして苦しい場面もあったんですけど、それぞれ要所で取り切れたり我慢できたところは、まず良かったかなと思います」と試合を振り返った。
また、開幕戦への思いを問われると「代表シーズンが始まるという大会で、いよいよだなというところもあるんですけど、スタートのところで上手く乗り切れたというよりは、まず一戦勝つことができて良かったというところが大きいと思います」と、安堵した様子を見せた。
自身の課題点については「1セット目のところでブロックにかかるケースもありましたし、中盤に抜けている場面もあったんですけど、自分の中ではもっと点数を取れたなと、工夫して点数を取ることができれば良かったなという風に思いました。今日に関して、もう少しサーブを個人的には攻められたら良かったなと思っています」と、攻撃面に関する反省を述べた。
この試合、チャレンジ中やタイムアウト間に選手同士で会話をする場面も多く見られた女子日本代表。選手間でのコミュニケーションについて、石川は「今シーズン入っていく中で、詰めていく期間も短かったので選手の中でコミュニケーションをたくさん取ろうという風に話していました。個人としてもコートの中での会話はすごく大事だと思っているので、試合の中で修正する部分もありますけど、コートの中でお互いにコミュニケーションを取っていくことを意識しています」と、語った。
女子日本代表は次戦の2戦目、6日(土)5:30よりFIVB世界ランキング16位の女子ウクライナ代表と対戦する。石川は次戦に向けて「また1日空いて、ウクライナ戦になるので今日の反省をしっかり明日修正していきながら、チームで話し合いながら、やっていきたいと思います。また、出だしからチーム全員で勢いよく入っていきたいと思います」と意気込んだ。




