[写真]=Volleyball World

 14日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 予選ラウンド第1週の4戦目が行われ、男子日本代表は男子スロベニア代表と対戦した。

 10日(水)に開幕したVNL2026の男子大会。就任2年目のロラン・ティリ監督率いる男子日本代表は、ここまで開幕3連勝を収めている。予選ラウンド第1週の最終戦、日本はFIVB世界ランキング5位のスロベニアと対戦した。

 日本はアウトサイドヒッターに髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカーに小野寺太志と山内晶大、セッターに深津英臣、オポジットに西田有志、リベロに小川智大をスタメンに起用した。

 第1セットは日本が先行する入りに。スロベニアにサービスエースを許し、10-10の同点に追いつかれると、その後は拮抗した展開が続く。日本は、相手を揺さぶるサーブやブロック&ディフェンスからブレイクを重ね、終盤にかけて再びリードを広げていく。しかし、相手の強力なサーブに苦しめられた日本は23-24で逆転を許す。粘った日本だったが、デュースの末に25-27で第1セットを落とした。

 続く第2セットは序盤、日本がトランジションから得点し、前に出る。中盤も、相手を崩すサーブや堅いディフェンスからリードを維持した日本。20点以降も集中力を切らさず、サイドアウトを重ね、第2セットを取り切った。

 第3セットの出だしは一進一退の攻防となる。以降も互いに譲らず、シーソーゲームのまま終盤を迎えた中、髙橋のサーブから日本が23-18とリードを奪う。スロベニアも食い下がったが、日本が第3セットを制し、勝利に王手をかけた。

 第4セットも入りは拮抗した展開に。日本は西田の2連続サービスエースで11-8と先行する。中盤、スロベニアが粘り強いディフェンスから点差を縮める場面もあったものの、日本が先行したまま終盤に入る。その後、22-22で同点とされながらも日本が第4セットを取り、セットカウント3-1で白星を挙げた。

 予選ラウンド第1週を4戦全勝で終えた日本。予選ラウンド第2週は舞台をフランスに移す。その初戦で日本は6月24日(水)20:30より男子セルビア代表と対戦する。

■試合結果
日本 3-1 スロベニア
第1セット 25-27
第2セット 25-16
第3セット 25-22
第4セット 25-22

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