21日(日)にバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子 予選ラウンド第2週の4戦目が行われ、バレーボール女子日本代表は女子イタリア代表と対戦した。
3日(水)より開幕したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる女子日本代表は開幕6連勝を飾っていたものの、前回の女子ドミニカ共和国代表戦で今大会初黒星を喫した。迎えた予選ラウンド第2週の最終戦、対戦相手のイタリアはFIVB世界ランキング1位で、前回大会の女王だ。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と山田二千華、セッター(S)に栄絵里香、リベロに福留慧美をスタメンに起用した。
注目の第1セットは拮抗した入りとなる。中盤にかけて、ミスによる失点を重ねた日本は相手にリードを許す。劣勢が続く中、流れを変えたい日本は2枚替えでS関菜々巳とOH秋本美空を起用。その後も選手交代を駆使した日本だが点差を詰め切れず、第1セットを落とした。
続く第2セットの序盤も、勢いの止まらないイタリアが先行する。中盤も硬軟織り交ぜた攻撃で点差を広げるイタリアに対し、日本は苦戦を強いられる。しかし、日本は山田のブロックポイントや福留の好レシーブからブレイクし、徐々に点差を縮める。ついに23-23で同点とした日本だったが、最後は相手にサービスエースを奪われ、第2セットも落とす。
第3セット、2セットダウンで後がない日本は島村に代えてMB山口真季をスタートから起用、石川と佐藤のポジションも前後を入れ替えた。レセプションが安定せず、序盤から2-8と劣勢に立たされた日本。守備を固めるべく、佐藤に代えてOH北窓絢音を投入する。以降も反撃のきっかけを掴めない日本は、苦しい展開が続く。流れそのままにイタリアが第3セットを制し、日本はストレート負けを喫した。
予選ラウンド第2週を2勝2敗で終えた日本。予選ラウンド第3週は舞台を日本の大阪府に移す。その初戦で日本は7月8日(水)19:20よりFIVB世界ランキング2位の女子ブラジル代表と対戦する。
■試合結果
日本 0-3 イタリア
第1セット 21-25
第2セット 23-25
第3セット 18-25




