[写真]=Volleyball World

 20日(土)にバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子 予選ラウンド第2週の3戦目が行われ、バレーボール女子日本代表は女子ドミニカ共和国代表と対戦した。

 3日(水)より開幕したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる女子日本代表は、ここまで開幕6連勝を飾っている。この試合の対戦相手であるドミニカ共和国はFIVB世界ランキング12位で、今大会はここまで6戦全敗だ。

 日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、佐藤淑乃と北窓絢音、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と山田二千華、セッター(S)に関菜々巳、リベロに西崎愛菜をスタメンに起用した。

 第1セットの序盤、日本はスタメンが変わった中でも力を発揮し、前に出る。1点差に迫られる場面もありながら、その後もリードを保った日本。終盤にかけて点差を広げていき、25-17で第1セットを制した。

 続く第2セットは一転して、ドミニカ共和国が先行する入りに。勢いの出始めたドミニカ共和国に対し、ディフェンスが安定しない日本は点差を縮められず。流れを変えたい日本は、2枚替えでS中川つかさとOH秋本美空を投入する。以降もレセプションの乱れから劣勢が続く日本。佐藤に代わってOH鴫原ひなたがコートインする。鴫原に代表初得点も生まれ、流れを掴んだ日本は連続得点を重ね、点差を詰める。しかし、大きく開いた差を縮め切れなかった日本は20-25で第2セットを落とす。

 第3セット、日本は山田に代えてMB山口真季を起用する。出だしは拮抗した展開となる。中盤にかけてドミニカ共和国にリードを許した日本は、関に代えて中川を投入する。日本が島村のブロックポイントで13-13の同点に追いつくと、その後は一進一退の攻防が繰り広げられる。デュースの末に第3セットを奪われた日本は、2セットダウンで後がなくなる。

 日本がスタートから中川を投入した第4セット、序盤はシーソーゲームとなる。中盤、なかなか相手の攻撃に対応できない日本は失点が続き、劣勢に追い込まれる。何とか食い下がりたい日本は佐藤に代えて鴫原を、和田に代えて秋本を起用する。以降も苦戦を強いられた日本だが、徐々に点差を縮め、22-22で同点とする。日本は粘り見せたものの、第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗戦した。

 日本は最後までドミニカ共和国のパワフルな攻撃に対応できず。今大会初の黒星を喫した。次戦、日本は21日(日)21:00よりFIVB世界ランキング1位の女子イタリア代表と対戦する。

■試合結果
日本 1-3 ドミニカ共和国
第1セット 25-17
第2セット 20-25
第3セット 26-28
第4セット 23-25

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この記事を書いたのは

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