女子日本代表は21日(日)、バレーボールネーションズリーグ2026女子の予選ラウンドで女子イタリア代表と対戦し、セットカウント0-3(21-25、23-25、18-25)で敗れた。
ここまで6勝1敗の日本は、FIVBランキング1位で前回大会女王のイタリアを相手に完敗。先発起用されたミドルブロッカーの山田二千華が試合後に『BS-TBS』のインタビューに応じた。
前日のドミニカ共和国戦で今大会初黒星を喫していた日本。山田は「昨日の敗戦を踏まえて自分たちのやることにもう1回フォーカスしてスタートしたんですけど、相手の高いブロックやサーブで揺さぶられる部分があって、上手く自分たちのオフェンスが機能しなかったです。我慢できないシチュエーションを少しでも短くできたらよかった」と試合を振り返った。
この試合の山田はスパイクで8得点を挙げ、チームに勢いをもたらした。攻撃への意識について「セッターの栄(絵里香)さんがテンポのいいセットを上げてくれる選手なので、まず自分が入り遅れないというところを意識しました。相手もブロックが高いので、完成する前に打ち切るというところを意識しました」と、スピードを重視していたことを明かした。
また、サービスエース2本を決めるなどサーブでチームに貢献した山田。サーブのポイントを問われると、「フィリピンラウンドの会場は空調が強めで、自然と軌道に乗りやすい会場でもある。自分のベストを尽くすというところでインパクトを意識して取り組んでいました」と、答えた。
予選ラウンド第2週を2勝2敗で終えた日本。6勝2敗という成績で予選ラウンド第3週は舞台を日本の大阪府に移す。その初戦で日本は7月8日(水)19:20よりFIVBランキング2位の女子ブラジル代表と対戦する。




