大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のウルフドッグス名古屋が2日(木)、ドノヴァン・ジャヴォロノク(28)、アントン・ブレーメ(26)、ジェニア・グレベニコフ(35)が2026-27シーズンに加入することをクラブ公式サイトで発表した。
チェコ出身のジャヴォロノクは、身長202センチのアウトサイドヒッター。母国チェコでの経験を積んだ後、イタリアやイランのクラブでプレー。昨シーズンはセリエAのペルージャに所属し、チームのリーグ優勝にも貢献。また、2025年10月に開催されたサントリーサンバーズ大阪とのエキシビションマッチ時には来日しプレーしていた。
ブレーメはドイツ出身、身長206センチのミドルブロッカー。母国でのプレーを経て、イタリアやポーランドなどバレーボール強豪国のクラブで経験を積む。男子ドイツ代表としても活躍し、2024年のパリオリンピック(五輪)にも出場していた。
フランス出身のグレベニコフは、長きにわたって男子フランス代表を支えてきたベテランリベロ。2021開催の東京五輪、そして2024年のパリ五輪の2連覇に大きく貢献し、自身もベストリベロを受賞した。クラブキャリアでは、フランス、ドイツ、イタリアのヨーロッパのクラブを渡り歩き、2021年からの5シーズンはロシアのリーグでプレーをしていた。
今シーズン、WD名古屋の一員となった3選手は、以下の通りコメントを発表している。
■ドノヴァン・ジャヴォロノク
「ウルフドッグスファミリーの一員になれたことを心から感謝しています。本当に光栄です!新しいチームメイトと共にプレーし、素晴らしいスタッフの指導のもとで成長できることをとても楽しみにしています。素晴らしいウルフドッグスファンの皆さんの前でプレーできる日が待ちきれません!お会いできる日を楽しみにしています!!」
■アントン・ブレーメ
「来シーズンからウルフドッグス名古屋の一員になれることを、大変嬉しく、また感謝しています。確固たる伝統と素晴らしいファンに支えられた、これほどプロフェッショナルなクラブの一員になれることは大きな名誉です。新しいチームメイトたちと出会い、日々懸命に練習に励み、チームの目標達成に向けて全力を尽くすことを楽しみにしています。日本でバレーボールを経験し、皆さんと一緒に素晴らしい思い出をつくっていける日が待ちきれません」
「ウルフドッグスのファンの皆様、サポートいただきありがとうございます。皆様の前でプレーできることを楽しみにしています。コート上で全力を尽くし、皆様に誇りに思っていただけるよう、そして喜びの瞬間をたくさんお届けできるよう頑張ります。この機会を与えてくださったクラブにも感謝しております。新たな一歩を踏み出すことにとてもワクワクしており、皆さんと共に素晴らしいシーズンを過ごせることを願っています。皆さまにお会いできる日を楽しみにしております」
■ジェニア・グレベニコフ
「来シーズンからウルフドッグス名古屋の一員になれることを、この上なく誇りに思い、ワクワクしています。日本へ渡り、チームメイトやスタッフ、そしてファンの皆さんと会える日が待ちきれません。まずはじめに、この機会を与えていただき、私を信じて迎えていただいたクラブに感謝します。このような素晴らしい組織の一員になれることは、本当に光栄です。日本のリーグは年々成長し続けていると感じています。競技レベルは向上し、会場は熱い声援をおくるファンで埋め尽くされ、リーグ全体に素晴らしい雰囲気が広がっています。ウルフドッグス名古屋は日本のトップクラブの一つですので、このチームに加われることは私にとって素晴らしい機会です」
「また、選手として成長できることをとても楽しみにしています。日本のバレーボールは非常にスピーディーで、テクニカルかつ激しいゲーム展開が特徴で、素晴らしいディフェンスと高い規律を重んじることで知られています。この経験が、コート内外での私の成長につながるものと信じています。日本でのプレーは今シーズンが初めてですが、新しい文化やバレーボールのスタイルに触れることをとても楽しみにしています。日本のリーグでプレー経験のあるフランス人のチームメイトからも、たくさんの素晴らしい話を聞いており、今回の新たな挑戦への期待がさらに高まっています。早くプレーする日が待ち遠しく、名古屋の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」




