12日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週最終日を迎えた。
6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われている。1カ月以上にわたって行われている予選ラウンド最終日は9試合が行われた。
最大の注目は日本代表とポーランド代表の一戦。勝った方がファイナルラウンドに進出できる最後の枠を手にするという大一番は、高さで勝るポーランドが2セットを先取。それでも和田由紀子を中心とした攻撃で反撃した日本がそこから3セットを連取。大逆転勝利で最後の切符を手にした。
6位通過の日本は準々決勝で3位通過のブラジル代表と対戦する。
その他、ウクライナ代表がベルギー代表に勝利したことでブルガリア代表の最下位が確定。VNLからの降格が決まり、2027年のVNLの参加資格を失った。
予選ラウンドを首位で通過したのはアメリカ代表。最終戦ではブラジルにストレート勝利を収め、10勝2敗の29ポイントを積み上げた。
ファイナルラウンドに進出するのは、アメリカ、イタリア、ブラジル、トルコ、オランダ、日本、カナダとファイナルラウンド開催国の中国の8ヵ国。ファイナルラウンドは22日(水)に開幕する。
■VNL女子2026 7月12日開催分結果
ベルギー 0-3 ウクライナ
(22-25、20-25、13-25)
アメリカ 3-0 ブラジル
(26-24、25-22、25-16)
タイ 1-3 トルコ
(27-25、21-25、19-25、22-25)
カナダ 3-1 ドミニカ共和国
(25-20、17-25、25-22、25-18)
日本 3-2 ポーランド
(20-25、14-25、25-19、25-21、15-13)
フランス 2-3 チェコ
(12-25、25-21、25-22、17-25、18-20)
中国 2-3 イタリア
(19-25、25-21、25-22、12-25、12-15)
ブルガリア 0-3 ドイツ
(20-25、20-25、15-25)
セルビア 3-0 オランダ
(25-23、25-19、25-15)




