国際バレーボール連盟(FIVB)は5日(水)、男女ロシア代表がネーションズリーグ2027に参加することを発表した。
7月8日にロシアの国際大会への復帰が発表されていたが、そこから関係各所との協議を続けてきたFIVBは今回、ロシア代表が男女ともにネーションズリーグ2027に出場することを正式に決定。これは、本大会への出場権をまだ獲得していないチームの中でFIVB世界ランキングの最高順位にあるチームとして参加が認められるものだ。
ただ、ロシア代表よりFIVB世界ランキングが低いものの、過去数シーズンの世界大会の成績でランキングを上げ、VNL2027の出場権を獲得する予定だった女子スロベニア代表と男子フィンランド代表の参加も認められたため、2027年大会に限って出場国は男女各19カ国となる。
なお、ポーランドで2027年に開催される男子世界選手権(世界バレー)については、男子ロシア代表は出場を辞退している。アメリカとカナダで共同開催される女子の世界バレーにロシア代表が参加するかに関しては、引き続き協議を重ねるとしている。




