2日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の3位決定戦と決勝が行われた。
6月に開幕したVNL2026男子。3週にわたって行われた予選ラウンドを終え、中国での決勝ラウンドを迎えた。
決勝は、準決勝で日本代表を下したアメリカ代表と大会2連覇を目指すFIVBランキング1位のポーランド代表の対決。先にアメリカが2セットを奪ったものの、そこで焦らないのが王者ポーランド。第4セット終盤に逆転しセットカウント2-2とすると、第5セット中盤に一気に相手を突き放して勝利。大会2連覇とともに3度目の優勝を果たした。
3位決定戦では、2大会ぶりのメダル獲得を目指した日本が直近の対戦で7連勝と相性の良いスロベニア代表と対戦するが、前日のアメリカとの準決勝から連戦というタフな状況の中、スロベニアのサーブと高さに苦しめられる。粘りを見せてデュースの第2セットを奪うなど意地を見せる場面もあったが、相手の圧に屈しセットカウント1-3で敗戦。予選ラウンド全勝という偉業を達成したものの、メダル獲得にはあと一歩及ばなかった。
■VNL男子2026 8月2日開催分結果
・決勝
アメリカ 2-3 ポーランド
(21-25、25-23、27-25、23-25、10-15)
・3位決定戦
日本 1-3 スロベニア
(21-25、28-26、22-25、22-25)




