[写真]=Volleyball World

 27日(木)に2026女子アジア選手権大会の準々決勝が行われ、日本代表がチャイニーズタイペイ代表と対戦した。

 アジアの12チームが参加するアジア選手権。今大会の優勝チームには2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる。予選ラウンドを失セット0の全勝で終えた日本は、全体2位で決勝トーナメントに進出した。

 迎えたチャイニーズタイペイとの準々決勝、日本はアウトサイドヒッターに和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と山口真季、セッターに関菜々巳、リベロに福留慧美をスタメン起用。山口は今大会初スタメンとなった。

 第1セットの序盤は日本がリードする。中盤、和田のサーブから連続得点を奪った日本。一気に点差を広げ、幸先よく最初のセットを制す。

 続く第2セットは一転、チャイニーズタイペイが前に出る入りに。しかし、意地を見せる日本は山口のブロックポイントなどもあり、14-13で逆転に成功。その後、リードを保った日本は25-21で第2セットを取り切り、準決勝進出に王手をかけた。

 第3セット、日本は山口に代えてMB山田二千華をスタートから起用した。出だしから先行する日本は攻守で主導権を握り、その差を広げていく。ブロックポイントを量産する日本は流れを離すことなく、第3セットを奪取。ストレート勝利を飾った。

 選手交代を駆使しながら勝利を掴み取った日本が準決勝進出を決めた。次戦の準決勝、日本は29日(土)18時15分からタイ代表と対戦する。

■試合結果
日本 3-0 チャイニーズタイペイ
第1セット 25-14
第2セット 25-21
第3セット 25-13

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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