25日(火)に2026女子アジア選手権大会 予選ラウンド第3試合が行われ、日本代表がベトナム代表と対戦した。
アジアの12チームが参加するアジア選手権。今大会の優勝チームには2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる。予選ラウンドでC組に振り分けられた日本は韓国のほか、ベトナム代表やホンコンチャイナ代表と同組となった。
日本はここまでホンコンチャイナと韓国を相手にストレート勝利を飾り、準々決勝進出を決めている。迎えたベトナムとの予選ラウンド最終戦、日本はアウトサイドヒッター(OH)に石川真佑、佐藤淑乃と秋本美空、ミドルブロッカー(MB)に山田二千華と宮部藍梨、セッター(S)に関菜々巳、リベロに福留慧美をスタメンに起用。山田と秋本は今大会初スタメンに選ばれた。
第1セットの序盤は拮抗した展開となる。中盤、秋本の2連続サービスエースでリードを広げた日本。ベトナムに粘られる場面もあったが、何とかリードを保ち第1セットを取り切った。
第2セットはスタートから石川に代えてOH鴫原ひなた、宮部に代えてMB山口真季が投入される。徐々に点差を広げていった日本は25-17で第2セットを制した。
第3セットは、日本がスタートからS栄絵里香とL小島満菜美を起用する。出だしからサーブで相手を揺さぶる日本が前に出る。10-10で同点に追いつかれるも、中盤にかけて再び先行した日本は25-21で第3セットを取り、ストレート勝利を飾った。
ストレート勝利を収めた日本は全体2位以上での予選ラウンド通過が決定した。準々決勝は27日(木)と28日(金)に実施。現時点では予選ラウンドの順位が確定していないため、対戦相手などは決まっていない。
■試合結果
日本 3-0 ベトナム
第1セット 25-23
第2セット 25-17
第3セット 25-21




