30日(日)、アルゼンチンのエスタディオ・アルド・カントーニにて男子日本B代表と男子アルゼンチン代表が国際親善試合を行った。
8月22日(土)~9月6日(日)にかけて南米合宿を行っている男子日本B代表。28日(金)にアルゼンチンと試合形式の非公開練習、29日(土)と30日(日)には同チームとの国際親善試合を行った。29日(土)の第1試合では、アルゼンチンがセットカウント3-1で勝利を収めている。
30日(日)の第2試合、日本はアウトサイドヒッター(OH)に新井雄大と後藤陸翔、ミドルブロッカーに麻野堅斗と伊藤吏玖、セッターに下川諒、オポジットに西山大翔、リベロに高橋和幸をスタメン起用した。
第1セットは拮抗した入りとなる。中盤、被ブロックにより相手にリードを許した日本は、新井に代えて早稲田大学2年生のOH川野琢磨を起用する。以降も相手の高いブロックを前に苦しんだ日本は、21-25で第1セットを落とした。
第2セット、日本はスタートから川野を起用した。このセットの序盤は日本が前に出る。中盤までリードを保っていた日本だが、17-17で同点に追いつかれると、その後はサイドアウトの応酬に。20点以降、西山のサーブからブレイクした日本は第2セットを制した。
第3セットの立ち上がりは、アルゼンチンにリードされる展開となる。点差を離されないように粘る日本だったが、終盤にサービスエースを奪われると、逆転のきっかけを掴めないまま第3セットを落とした。
第4セットは開始早々、日本がアルゼンチンに3連続得点を奪われる。その後、川野に代えて高校3年生のOH一ノ瀬漣を投入。アルゼンチンのブロックに行く手を阻まれる日本は、ダブルスコアまでリードを広げられる。大きく開いた点差を縮めることなく第4セットを落とした日本。セットカウント1-3で敗戦した。
日本は2日連続で敗戦したものの、9月27日(日)~10月3日(土)に愛知県で行われるアジア競技大会に向けて良い実践機会となったことだろう。
■試合結果
日本 1-3 アルゼンチン
第1セット 21-25
第2セット 25-22
第3セット 21-25
第4セット 14-25




