クボタスピアーズ大阪は17日(木)、2026-27シーズンのチーム体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 新たに増成一志ヘッドコーチが就任したクボタ。大同生命SV.LEAGUE GROWTHで迎える新シーズンは、増成ヘッドコーチのほか、シニアアドバイザーに習田勝之氏、アシスタントコーチに浅野博亮氏、アナリストに児玉瑞樹氏が新たに加わった。

 キャプテンは昨季に続いて若林俊希が務め、副キャプテンには柳田歩輝と、新任の加藤亞夢が就いた。

 今季のスローガンは「BREAKTHROUGH ―壊せ、常識。超えろ、限界。―」。昨季までの成果にとどまらず、選手個々の成長やチームの結束、クラブ全体の進化を新たな挑戦につなげる姿勢を示した。

■若林俊希キャプテン

「昨シーズンに引き続き、キャプテンを務めさせていただくことになりました。昨シーズンは優勝という結果を残すことができ、チームとしてこれまで積み重ねてきた取り組みが間違っていなかったことを実感するシーズンとなりました。今シーズンはリーグ全体のレベルもさらに高まり、昨年以上に厳しく、難しいシーズンになると感じています。そのような中でも、選手一人ひとりが自分の役割を理解し、それぞれが責任を持って役割を果たすことを大切にしていきたいと思います。誰か一人に頼るのではなく、一人ひとりがチームのためにできることを積み重ねることで、さらに強いチームになれると信じています。新しいリーグでの挑戦となりますが、日々の練習から一つひとつ丁寧に取り組み、チーム全員で成長していきたいと思います。優勝を目指して全力で戦いますので、今シーズンも熱い応援をよろしくお願いいたします。」

■増成一志ヘッドコーチ

「2026-27 シーズンより、クボタスピアーズ大阪のヘッドコーチを務めることを大変うれしく思っております。日本のバレーボール界がさらなる発展と向上を遂げる中、新たな舞台となる大同生命SV.LEAGUE GROWTH への参戦に向けて、選手・スタッフとともに新たな一歩を踏み出していくことに、大きな責任とやりがいを感じています。まずは日々の練習を大切にしながら、選手一人ひとりの能力向上に全力を尽くし、クボタスピアーズ大阪の持つ力を最大限に引き出せるよう、スタッフ、選手とともにチーム強化を進めてまいります。そうした取り組みを積み重ねることで、近い将来、このチームがSV.LEAGUE へ参戦し、活躍できると信じています。そして、皆さまとともに試合会場で熱く盛り上がる日が来ることを、心から楽しみにしています。今後ともクボタスピアーズ大阪へのサポートをよろしくお願いいたします。」