『GRIT―バレーボール男子日本代表 栄光への始発点―』の続編として、2026年度のバレーボール男子日本代表の熱闘に密着したドキュメンタリー映画が公開されることが発表された。
男子日本代表にとって初の映画化となった前作の『GRIT―バレーボール男子日本代表 栄光への始発点―』。ロラン・ティリ監督を迎えた2025年の新生ニッポンの始発点をテーマとした映画として、1月に公開されていた。
その続編となる今作のタイトルは未定だが、2027年1月22日(金)からTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが決まっている。配給は日活が行う。
勝負の2年目となる2026年、ネーションズリーグ2026男子の予選ラウンドでは12戦全勝を果たし、決勝ラウンドではベスト4進出を果たすなど強烈な印象を残し、2028年の大舞台への出場権をかけた試合へと向かった。そして、アジア選手権2026では予選ラウンドを全勝で首位通過、決勝ラウンドでも勝利を重ね、優勝を果たし2028年への切符をつかみ取った。
映画では、代表招集から密着し、独自インタビューの敢行など、2028年の切符にかける知られざる闘いの記録をスクリーンに刻み付ける内容となっている。
映画化決定にあたり、石川祐希、西田有志、髙橋藍の3選手がコメントしている。
■石川祐希
「ネーションズリーグ予選で全勝したっていうところは1つ去年から大きく成長したというところではありますし、ベスト4まで行ったというところも、新しいチームになってからは初めてなので、そこも去年からは、目に見えるところで言うと成長したところかなと思います。僕たちの一部分でしかないと思いますけど、そういったところから少しでも、何か感じ取ってくれれば嬉しく思いますし、本当に楽しんでいただけたらと思います」
■西田有志
「バレーに対しての姿というのは取り上げられていると思うので。そういった部分を見て、『チャラい奴じゃないんやな』っていうのだけわかってくれたら嬉しいなと思いますし。チームの内容としても、やっぱりこれだけ仲がいいチームとか、どういうコミュニケーションを取っているのか。単純に仲のいいチームじゃなく、バレーボールに対してしっかりコミュニケーションを取れる力っていうのは全員持っていると思うので。ぜひそういったところも楽しんでいただけたらなと思います」
■髙橋藍
「1年でだいぶ変わるので、皆さんに成長した姿を見せられるんじゃないかなと思っています。映画でしか観られない部分だと思っているので、ぜひ劇場に足を運んでいただいて、ビッグスクリーンで観てもらえたら嬉しいですし、そこからバレーボールを応援しよう、であったり、バレーボールをもっともっと楽しんでもらえたらなと思います」




