3日(土)、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」男子ビーチバレーボールの3位決定戦が行われた。
日本で唯一ラウンド16と準々決勝を勝ち抜いた男子の水町泰杜・黒澤孝太ペア。準決勝ではインドネシア代表のペアにストレートで敗れ、3位決定戦へと回った。
タイ代表のペアとの対戦は、水町・黒澤ペアが序盤からのリードを保ち、強打、軟打を織り交ぜて点差を広げると、サービスエースも奪う場面もあり第1セットを奪う。
続く第2セットはタイのペアに出だしからリードを奪われ、中盤では6点ビハインド。追い上げを見せるも、第2セットを落とす。
勝負の第3セットは序盤にリードを奪われ苦しい展開となったが、終盤に逆転に成功して13-11と一歩リード、そのままマッチポイントを握り、何とかボールを繋ごうとしたダイレクトでの返球が相手コート奥に落ち15点目を奪ってフルセットの末に勝利した。
アジア大会でビーチバレーの男子日本代表がメダルを獲得したのは、2010年の広州大会で朝日健太郎・白鳥勝浩ペアが銅メダルを獲得して以来16年ぶりだ。




