4日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の埼玉上尾メディックスが、「2026-27シーズン壮行会」をイオンモール上尾にて開催した。
イベントは2部制で行われ、第1部では代表取締役、ヘッドコーチ、選手たちからの今シーズンに向けた目標や意気込みを話し、フォトセッションも行った。第2部ではトークイベントとプレゼント抽選会が行われ、トークイベントでは選手たちの休日の過ごし方などプライベートな話を聞くことができ、プレゼント抽選会では選手のサイン入りグッズがプレゼントされた。
このオフには主力だった黒後愛や岩澤美育が退団した中、ミドルブロッカーの権田寛奈が新たにキャプテンに就任し、副キャプテンには昨シーズンから続投となるセッターの鎌田咲希と、新任のアウトサイドヒッターの山地梨菜が就任している。
イベント後の取材に応じた権田は、自身初のキャプテン就任について「最初は不安があったが、いろんな人に相談していく中で自分らしさを大事にして、頑張っていこうという気持ちに変わった」と話す。自身の役割については、「チームメイトの意見を聞き、チームが意見を言いやすい環境づくりをすることが求められていると思う」と自身が考えるキャプテン像を明かした。
また、副キャプテンに就任した山地は「困ったときに1番しゃべりやすいという理由で、権田さんから指名を受けた。権田さんは自分を表に出さないところがあるので、そういうことに気づいて手助けをしていきたい」と話し、キャプテンに近い立場で支えていく姿勢を覗かせた。
10日(土)に開幕するSVリーグ女子。埼玉上尾は17日(土)にリプロ武道館で行われる第1節のデンソーエアリービーズ戦で開幕を迎える。




