24日(土)、日本バレーボールリーグ男子(Vリーグ男子)の東京ヴェルディは、アウトサイドヒッターの黒田彪斗(30)の退団を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
富山県出身の黒田は慶應義塾大学を卒業後、2018年にFC東京へ入団した。2022年にFC東京のチーム譲渡により誕生した東京グレートベアーズへ全体移籍したものの、2022-23シーズン限りで現役を引退。2026年8月に現役復帰と東京Vへの入団を発表していた黒田だが、Vリーグ男子の開幕を前に退団が発表された。なお、今後は別のクラブにて競技を続けていくとしている。
黒田はクラブを通してコメントしている。
「いつも温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。この度、新シーズンの開幕を前に大変恐縮ではございますが、東京ヴェルディを退団することとなりました。現役復帰にあたり、温かく迎え入れてくださったチーム関係者の皆様、そして新シーズンでのプレーを期待し応援してくださっていたファンの皆様のご期待に応えることができず、またこのタイミングでの発表となってしまいましたことを、心より深くお詫び申し上げます」
「今回、今後見据える自身の活動方針や取り組みについてチームと慎重に話し合いを重ねてまいりましたが、お互いが大切にする活動環境や方向性の面ですり合わせをすることが難しく、苦渋の決断ではございますが、開幕前にチームを離れるという選択をいたしました。短い期間ではありましたが、東京ヴェルディの一員として準備を進められたこと、そして温かいご声援をいただいたことに深く感謝申し上げます。今後は、別のクラブチームにて細々とではありますが競技を続けていく予定です。形は変わりますが、バレーボールへの情熱を持ち続け、自分らしく競技と向き合ってまいりたいと思っております。これまで支えてくださった皆様、本当にありがとうございました」




