4日(水)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の信州松本トライデンツは、新たに設立する「信州松本トライデンツU15」のヘッドコーチに山本憲吾氏が就任すると発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
VC長野トライデンツ(現・信州松本トライデンツ)でプレーした経験を持つ山本氏。日本スポーツ協会公認「バレーボールコーチ3」の資格を保有しており、2021年の現役引退後から指導者としてのキャリアをスタートさせた。2023年からはVC長野トライデンツ岡谷U15(女子)のヘッドコーチを務め、2024年の全国ヤングクラブバレーボール大会では2部リーグ優勝、2026年の同大会では3位という成績を残している。
現在もVC長野トライデンツ岡谷U15(女子)のヘッドコーチを務めている山本氏だが、21日(土)と22日(日)に開催される「2026 SV.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」決勝大会をもって退任。新設の信州松本トライデンツU15では自身の選手経験を生かし、技術の向上に加えて人としての成長を指導していく考えだ。
信州松本トライデンツU15の事前説明会は、15日(日)15時から南箕輪村民センターの2階大会議室で開催。対象は2027年4月時点で中学1年生から3年生となる男子生徒とその保護者で、申し込みは12日(木)まで専用フォームで受け付けている。当日は活動理念や指導体制、活動計画、費用などを説明するとしている。
入団セレクションは12月13日(日)9時30分から、南箕輪村民体育館で実施する。入団を希望し、原則として事前説明会に参加した選手を対象に基礎スキルテストやゲーム形式、面談などで選考。申し込みは12月10日(木)まで専用フォームで受け付ける。
山本氏は就任にあたり、育成の目標として次のように述べている。
「この度、信州松本トライデンツU15のヘッドコーチに就任させていただきました山本憲吾と申します。私自身、トライデンツの選手として国内最高峰のリーグでプレーをし、たくさんの経験をさせて頂きました。これからは、アンダーカテゴリーの世代の選手達にバレーボールを通してトップレベルの技術は勿論のこと人としての成長、活動をする中での環境の有り難さなど様々な角度から指導していければと思っております。今後、信州松本トライデンツU15の選手からトップチームで活躍できる選手を育成していきたいと思いますので、ぜひ、U15チームの応援よろしくお願い致します」




