5日(木)にセリエA男子第4節の試合が行われ、大塚達宣が所属するミラノはアウェーでヴェローナと対戦した。
開幕戦には敗れたものの、そこから2連勝中のミラノ。大塚はこれまですべての試合にスタメン出場し攻守でチームに大きく貢献している。
この試合でも大塚はスタメンで出場。第1セットはスタートからミラノが連続のブロックポイントで勢いに乗ると、大塚も要所で得点を決め、チームに勢いをもたらす。中盤から終盤にかけてもミラノがヴェローナを寄せ付けず、まずミラノがセットを先取した。
第2セットは両者譲らない点の取り合いに。しかし中盤15-15のところから、ブロックポイントを含む5連続得点で一気に前に出たのはミラノ。ヴェローナも負けじと追い上げるが、逃げ切ったミラノがセットを連取して勝利に王手をかける。
第3セットも互いに点を取り合い、激しいシーソーゲームとなる。終盤にミラノは4点差を追い上げ19-19と同点に追いつくが、あと一歩のところで取り切れず、この接戦を逃した。
続く第4セット、序盤は一進一退の攻防となるが、中盤にヴェローナが流れを掴んで試合を優位に運ぶ。ここで勝ち切りたいミラノだったが終盤にも追い上げならず。18-25と大差をつけられセットを落とし、勝利の行方は最終セットへ。
第5セットはスタートから連続得点を奪い、前セットからの勢いに乗るヴェローナ。ミラノは5-10と5点差をつけられる。追いかけるミラノはなかなかブレイクが取れず、苦しい展開に。最終的に10-15と開いた点差を詰めることができず、ミラノはフルセットの末に敗れた。
ミラノは第1、第2セットを連取するも、そこから逆転負けを喫し悔しい敗戦に。全セットでスタメン出場した大塚はチーム2位の17得点をマーク。守備では、リベロの次に多い25回のサーブレシーブを受け、成功率は40%だった。
これで2勝2敗としたミラノは次戦の第5節、9日(月)0:00よりここまで全勝中のチヴィタノーヴァとホームで対戦する。
■試合結果
ミラノ 2-3 ヴェローナ
第1セット 25-22
第2セット 25-22
第3セット 23-25
第4セット 18-25
第5セット 10-15




