22日(水)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のVC長野トライデンツは、リベロの古藤宏規(26)と磯脇侑真(21)、オポジットの飯田孝雅(24)とマシュー・ニーブス(25)、ミドルブロッカーの山田航旗(26)、セッターの中島健斗(24)、アウトサイドヒッターのファルハン・ハリム(24)ら7選手が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
大阪府出身の古藤は中京大学を卒業後、2023年にVC長野へ入団。在籍3季目となる今シーズンは、SVリーグ男子のレギュラーシーズン(RS)21試合でベンチ入りし、合計45セットに出場した。
鹿児島県出身の磯脇は東福岡高校を卒業後、明治大学へ進学。大学3年時の2026年1月、シーズン途中ながら特別指定選手としてVC長野へ入団していた。今シーズンはSVリーグ男子のRS12試合でベンチ入りし、合計40セットに出場した。
千葉県出身の飯田は東海大学を卒業後、2024年にVC長野へ入団。在籍2季目となる今シーズンは、SVリーグ男子のRS16試合でベンチ入りし、35得点を挙げた。
カナダ出身のニーブスはスペインやドイツリーグでのプレーを経て、2025年にVC長野へ入団。在籍1季目となる今シーズンはチームのポイントゲッターとして活躍し、SVリーグ男子のRSではチームトップの560得点を挙げた。
熊本県出身の山田は福岡大学を卒業後、2022年にVC長野へ入団。在籍4季目となる今シーズンはSVリーグ男子のRS41試合でベンチ入りし、チーム3位となる202得点を挙げた。
大阪府出身の中島は天理大学を卒業後、2024年にVC長野へ入団。在籍2季目となる今シーズンは、SVリーグ男子のRS42試合でベンチ入りし、多くの試合に出場した。
インドネシア出身のハリムはインドネシアやアラブ首長国連邦、タイでのプレーを経て、2025年にVC長野へ入団。在籍1季目となる今シーズンはSVリーグ男子のRS33試合でベンチ入りし、101得点を挙げた。
7選手はクラブを通してコメントしている。
■古藤宏規
「このたびVC長野トライデンツを退団することになりました。短い間でしたが、楽しい時も苦しい時も仲間と過ごした日々、ファンの皆さまからの声援は、私にとってかけがえのない経験で宝物です。これからもVC長野で経験できたことを活かして頑張っていきます。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。これまで本当にありがとうございました」
■磯脇侑真
「この度、VC長野トライデンツを退団することになりました。特別指定選手としてSVリーグという最高峰の舞台でプレーさせていただき、スタッフ・選手・関係者の皆様には心より感謝しております。また、温かく受け入れてくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。この2カ月間、試合だけでなく、練習から様々な刺激をもらい、このチームでバレーをすることが本当に楽しかったです。この貴重な経験を糧に、最後の学生バレーで良い結果を残せるよう、これからも精進していきます。短い間ではありましたが、多くのご支援・ご声援をいただき、本当にありがとうございました」
■飯田孝雅
「今シーズンをもちましてVC長野トライデンツを退団することになりました。2シーズンという短い期間でしたが、憧れていたSVリーグの舞台に立つことができたことは何よりの経験でした。受け入れてくださったチームには感謝してもしきれません。どんなに辛く、厳しい時でも温かい声援を送ってくださるファンの声援が常に励みになり、やり切ることができたと思います。ここでの経験を糧にしてさらに成長した姿をお見せできるよう1から頑張っていきます。本当にありがとうございました」
■マシュー・ニーブス
「チームそしてファンの皆様、シーズンを通してのご支援に感謝します。来季も全員にとって最高のシーズンになることを願っています」
■山田航旗
「この度、VC長野を退団することになりました。右も左もわからず入団したあの日から4年。楽しいことばかりではなく、苦しい時期もありました。しかし、いつも会場で送ってくださる皆様の熱い声援が原動力となり、頑張り続けることができました。ここで学んだ多くのことを胸に刻み、これからの歩みに活かしていきたいと思います。4年間、本当にありがとうございました」
■中島健斗
「今シーズンをもってVC長野トライデンツを退団することになりました。VC長野では、勝つことの難しさ、そして1勝の重みを身をもって学ぶことができました。うまくいかない時期もありましたが、それでも前を向き続けられたのは、応援してくださったファンの皆さまの存在があったからです。特に、ホームゲームの一体感は本当に力になりました。VC長野で培ったものをこれからも活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします」
■ファルハン・ハリム
「共に戦い、懸命に努力し、情熱を持って戦い続けてくれたチーム全員に、心より感謝します。一人ひとりの努力、犠牲、そして絆は、かけがえのないものでした。勝っても負けても、いつも変わらずに応援してくださったファンの皆様にも、深く感謝いたします。皆様のサポートが、私たちが信じ続け、前へ進むための力となっていました。今後もお互いに成長し、より高みを目指し、さらに素晴らしい成果を残せることを願っています」




