大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のVC長野トライデンツは3日(水)、新監督にトーマス・ボブ・ラーナー氏(38)を、アシスタントコーチに小林光輝氏(30)を迎えることを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
監督に就任するラーナー氏はドイツ出身。これまで、ドイツ代表のチームマネージャーやアシスタントコーチ、ドイツリーグ1部ではアシスタントコーチ・監督を務めた経歴を持つ。現役時代のポジションはミドルブロッカーだった。
アシスタントコーチの小林氏は長野県出身。セッターとして創造学園高校(現・松本国際)から早稲田大学を経て、2018年にジェイテクトSTINGS(現・ジェイテクトSTINGS愛知) に入団。2022年に現役引退をし、現在は松本国際男子バレーボール部のコーチを務めている。今回、長野VCとの兼務となる。
VC長野は今シーズン、開幕2連勝と好スタートを切ったものの、その後は停滞、最終結果は5勝39敗の最下位という苦しい結果に終わっただけに来シーズンにかける思いは強いだろう。
今回の就任に伴い、ラーナー監督と小林アシスタントコーチは以下の通りコメントを発表している。
■ラーナー監督
「トライデンツのヘッドコーチに就任することとなり、大変光栄に思っております。この素晴らしいクラブがさらに発展していけるよう、私の持てるすべての力を尽くす所存です。私と家族を温かく迎え入れてくださったクラブの皆様、そして『トライデンツ・ファミリー』が私に寄せてくれた信頼に、心から感謝いたします。引き続き、私たちのチームへの熱いご声援をよろしくお願いいたします」
■小林AC
「郷里のチームの一員として新たな挑戦ができることを大変光栄に思います。これまで支えてくださった地域への感謝の気持ちを忘れず、選手とともに成長し、貢献できるよう全力を尽くします。また、松本国際高校男子バレー部との兼務となります。長野県のバレーボール振興に誠心誠意努めてまいります」




