大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)サントリーサンバーズ大阪は24日、アウトサイドヒッターの髙橋藍(24)とデアルマスアライン(25)、リベロの小川智大(29)と藤中颯志(26)の4選手が2025-26シーズン限りで退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
SVリーグ男子初代王者のサントリー。さらに2025年に日本代表セッターの関田誠大や小川を獲得すると今シーズンのSVリーグ男子レギュラーシーズンでも優勝を果たし、2連覇に向けて歩みを進めている。
すでに大エースのドミトリー・ムセルスキー(37)が今シーズン限りでの現役引退を発表している中、主力を含む4選手の退団が決まった。
2024年にモンツァ(イタリア)から加入し、今シーズンのキャプテンを務めてきた髙橋は、SVリーグ男子のレギュラーシーズン全44試合にベンチ入り。アタック決定率、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率でいずれも高い水準を記録した。
デアルマスアラインは都城東高校から2020年にサントリーに加入。今シーズンはSVリーグ男子のレギュラーシーズン40試合にベンチ入りしたものの、チームの厚い選手層に阻まれ出場セット数は68にとどまっていた。
リベロの小川は2025年にジェイテクトSTINGS愛知からサントリーに加入。新天地でも日本代表リベロの実力を発揮し、SVリーグ男子のレギュラーシーズン全44試合にベンチ入りしていた。
2022年にVC長野トライデンツからサントリーに加入した藤中は、今シーズンは小川の控えという立ち位置ではあったものの、時には同時に出場するなどSVリーグ男子のレギュラーシーズン全44試合にベンチ入りしていた
退団が決まった4選手はそれぞれクラブを通じてコメントしている。
■髙橋藍
「サンバーズでプレーできたこの2年は今後にも繋がる大きな経験にしていきたいと思います。そして沢山の方々に支えてもらえた2年間でした。皆さんの支えがあって今の自分がいます。これからも皆さんにさらに素晴らしい景色を見せられるよう頑張ります。本当にありがとうございました」
■デアルマスアライン
「このたび、サントリーサンバーズ大阪 を退団することになりました。6シーズンという長い期間、チーム関係者の皆さま、そしていつも温かい応援をしてくださったファンの皆さまに心から感謝しています。このチームで過ごした時間は、私にとって大切な財産です。ここで得た経験をこれからのバレーボール人生に活かし、今後も努力を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました」
■小川智大
「今シーズンでサントリーサンバーズ大阪を退団します。本当にレベルの高い強いチームだったと思います。それをファイナルで証明します。サントリーサンバーズ大阪を応援してくださるスポンサーの皆様、ファンの皆様、関係者の皆様ありがとうございました!いつも皆様の声援が僕のプレーの力となります。選手、スタッフ、環境、全てが素晴らしいチームでした。ありがとうございました!」
■藤中颯志
「いつもご声援ありがとうございます。私はこのチームに4シーズン在籍し、多くの方々の支えもあり、色々な経験をすることが出来ました。本当にありがとうございました。皆さんの前で笑顔でプレーし続けたいという思いもあり、この決断に至りました。チームは離れますが、今後もバレーボールは続けていきます。今シーズンのチャンピオンシップ、そして来シーズンも引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします」




