25日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のチャンピオンシップファイナルのGAME1が横浜BUNTAIで行われ、SAGA久光スプリングスが大阪マーヴェラスにセットカウント3-2で勝利。優勝に王手をかけた。
ミドルブロッカーとして先発出場したSAGA久光の荒木彩花は、アタック決定率50.0%で9得点、ブロックポイント5本の活躍を見せた。さらに相手のミドルブロッカーを機能させなかった荒木だが、「個人的には、高いところに相手がいて、自分の得意とするBクイックがなかなか通せなかったので、すごくストレスのかかる試合でした」と苦しんだ部分もあったようだ。
また2セット連取してからフルセットまで持ち込まれたことについては「1、2セット目を取ってから、3、4セット目をひっくり返されたというところでは、自分たちの詰めの甘さが出ているなと感じました。明日に多少不安が残るような終わり方をしてしまったので、明日はしっかり切り替えていきたいです」と反省も欠かさない。
一方で、チャンピオンシップセミファイナルのPFUブルーキャッツ石川かほく戦を含めてフルセット時に驚異的な強さを誇るSAGA久光。それは選手たちにとっても大きな自信になっているようだ。
「チームとして『フルセットに強い』ところがあって、先週のセミファイナルでもフルセットを勝ち切ったことが大きな自信になっていて。今日も第5セットに入る時には、すごくギアが上がった感覚がありました。焦りは全くなくて、とにかく全員が『やるべきことを徹底してやる』という勢いで戦い抜けました」
悲願の頂点まであと1勝。GAME2は26日(日)16時5分試合開始予定だ。




