ブンデスリーガ(ドイツ1部)のリューネブルクに所属する高橋頌(31)がリーグのシーズンMVPに輝いた。
高橋は埼玉県出身のリベロで、大東文化大学在学中の2014-15シーズンに埼玉アザレアへ入団。2018-19シーズン限りで埼玉を退団すると、その後はさまざまな国でプレーした。2022-23シーズンにはポーランドのチェンストホヴァへ加入し、チームの2部リーグ優勝と1部リーグ昇格に貢献している。2023-24シーズンも同チームに在籍したものの肩を負傷し、2024-25シーズンは休養していた。今シーズンはブンデスリーガのリューネブルクに所属している。
そのリューネブルクはスーパーカップとCEVカップで準優勝、ドイツカップで優勝という好成績。ブンデスリーガではレギュラーシーズンを首位で通過すると、プレーオフの決勝に進出。3戦先勝方式の決勝ではベルリン・リサイクル・バレーに3連敗を喫し準優勝となったもののリーグでも好成績を収めた。
リューネブルクはリーグ準優勝だったものの、高橋はシーズンMVPとベストリベロを獲得。高橋はクラブ公式サイトでプレーオフ決勝の第3戦ならびにシーズンを通してのコメントをしている。
「私たちにとっては厳しい試合でした。でも、シーズン全体を見れば素晴らしい成果でした。ドイツカップを制し、CEVカップの決勝戦にも進みました。こんな素晴らしいチームメイトたち、監督やスタッフ、そしてリューネブルクのファミリー全員やファンの皆さんと一緒にプレーできることを、ただただ嬉しく思っています!」




