8日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、同チームの通訳スタッフである仲村英治が2026-27シーズンに選手としてフィンランドリーグでプレーすることを、クラブ公式SNSで発表した。
仲村は沖縄県の西原高校を卒業後、日本大学へ進学。2021年にアメリカへ留学すると、オレンジコーストカレッジやカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でバレーボールを続けた。2024年に大学を卒業した後は、沖縄県を拠点に活動するバレーボールチームの琉球ブルーシーズでプレー。2025-26シーズンは選手ではなく、東京GBの通訳スタッフとして活躍していた。
今回、仲村の入団が決まったのはフィンランドリーグのコッコラ・ティケリット。今シーズンはフィンランドリーグで6位、フィンランドカップで17位という結果を残している。現在、東京GBの正リベロを務める古賀太一郎も、2015-16シーズンに在籍していたチームだ。なお、仲村は同チームでリベロを務めるとしている。
また、今回の入団にはフィンランド出身で、かつて選手としてコッコラ・ティケリットでプレーしていた東京GBのカスパー・ヴオリネン監督が大きく関わっているという。コッコラ・ティケリットのエグゼクティブディレクターであるジャッセ・プイッコ氏はこのようにコメントしている。
「カスパーを通じて日本との良好なコネクションが得られ、選択肢をより幅広く探ることができました。仲村はレシーブの質と日本特有の守備の機敏さをもたらす選手です」
来シーズン、仲村がフィンランドでどのような活躍を見せるのか。注目が集まる。




