19日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、2025-26シーズンをもってリベロの池城浩太朗(24)が現役を引退、ミドルブロッカーの彭世坤(25)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
沖縄県出身の池城は日本体育大学を卒業後、2023-24シーズンにパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)へ入団した。入団時のポジションはアウトサイドヒッターだったが、在籍2季目の2024-25シーズンにポジションをリベロへ変更。在籍3季目となる今シーズンは、SVリーグ男子のレギュラーシーズン(RS)28試合でベンチ入りした。
一方の彭は中国出身で、同国の代表選手として長年にわたり活躍。数々の国際大会に出場している。クラブキャリアでは国内リーグを経て、2021年にサントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)へ入団。2023年に同チームを退団すると、その後は国内クラブやフランスのパリ・バレーでプレーした。今シーズンから大阪Bに加入し、2025男子世界クラブ選手権大会ではチームの準優勝に貢献。SVリーグ男子ではRS32試合、セミファイナル2試合とファイナル3試合でベンチ入りし、合計で107得点を挙げた。
2選手はクラブを通してコメントしている。
■池城浩太朗
「まずは、今シーズンたくさんのご青炎ありがとうございました。この優勝という形で、終えることができて本当に嬉しく思います。今季で選手キャリアを終える決断をしました。この決断は非常に難しく、たくさん考えた結果になります。そして、バレーボールに出逢わせてくれた家族、ここまで育ててくれた指導者の方々、ありがとうございました。このクラブで2年半という短い期間ではありましたが、毎日が刺激的で何もかもが私の財産です。そして、本当にこんな私を可愛がってくれたブルテオンメンバー、スタッフには感謝しかありません。最後に優勝で終えられてこんな幸せなことはありません。最後に、応援していただいたファンの皆様、どんな時でも温かく熱い応援をしていただいたからこそ、頑張れました。ありがとうございました!次のキャリアでも温かく見守ってください!」
■彭世坤
「今シーズン、本当に最高の盛り上がりで締め括ることができました。選手たち、コーチ陣、そしてファンの皆さまお一人おひとりに感謝したいと思います。そして、これからもこの情熱を保ち続けてください。私もさらに頑張っていきます。最後に、皆さまの温かい応援に改めて感謝を申し上げます。皆さんが私の名前を叫んでくださる度に本当に嬉しかったです」
また、大阪Bは伊東都マネージャーと楳本弥衣通訳の契約満了に伴う退団も発表している。




