17日(日)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のジェイテクトSTINGS愛知がAVC男子チャンピオンズリーグ(ACL)2026で銅メダルを獲得し、キャプテンでリベロの高橋和幸(26)はベストリベロを受賞した。
アジア各国のチャンピオン8クラブがトーナメント形式で争うACL2026。日本のSVリーグ男子からは、2024-25シーズン王者であるサントリーサンバーズ大阪が参加権利を保有していたものの、ACLが2025-26シーズンのSVリーグ男子 チャンピオンシップ ファイナルの日程と被っており、サントリーのファイナル進出が決まったことから、日本からは代替派遣候補クラブの1つであるSTINGS愛知が出場していた。
そんなSTINGS愛知は準々決勝でナコーンラーチャシーマQminC(タイ)に完勝を収めたものの、準決勝のフーラード・シールジャーン・イラニアン(イラン)戦でストレート負け。上位2チームに与えられる男子世界クラブ選手権への出場権は逃したが、元男子日本代表監督のフィリップ・ブラン氏が率いる天安現代キャピタル・スカイウォーカーズ(韓国)との3位決定戦に勝利し、銅メダルを獲得した。
高橋は全3試合に出場し、チームの銅メダル獲得に貢献。個人ではベストディガーズのランキングで1位に輝くとともに、ベストリベロに選出された。高橋はクラブ公式SNSに投稿された動画内でコメントしている。
「受賞できて本当に嬉しく思います。でもこれはチームメイト、スタッフ、ファンの皆さまのおかげだと思っています。まさか、という感じだったので、3位で選ばれるのはあまり嬉しくはなかったんですけど、次もしこういう大会に出た場合はしっかり優勝して(ベストリベロに)選ばれるように頑張りたいと思います。世界と戦えて、すごく経験になりました。技術面もそうですけど、メンタル面でしっかりチームを引っ張っていけるように、より成長していきたいなと思いました。皆さま応援ありがとうございました。今シーズン沢山の応援を頂いて、とても嬉しかったですし、僕たちもバレーボールを一生懸命できました。来シーズンもよろしくお願いします。ありがとうございました」




