19日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、清水邦広(39)がコーチングスタッフに就任することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズン限りでの現役引退を発表している清水。2026-27シーズンからは、現役を終えた大阪Bでコーチングスタッフとして活動していくことが明らかとなった。
福井県出身の清水は、東海大学在学中の2007年に日本代表へ初選出された。その後は長きにわたり日本代表のエースとして活躍し、2008年の北京オリンピックと2021年の東京オリンピックに出場。2009年と2015年のアジア選手権ではチームの金メダル獲得に貢献し、2015年大会はMVPに輝いた。2021年に代表を引退している。
また、クラブキャリアでは大学卒業後の2009年にパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)へ入団。以降はリーグや天皇杯、黒鷲旗でチームを優勝に導き、MVPやベスト6など数々の賞を手にした。ケガの影響もあり2023-24シーズン以降は試合での出場機会を減らしたものの、レジェンドとしてチームを率いた。
清水はクラブを通してコメントしている。
「今年からコーチとしてのキャリアをスタートすることになりました。サムエルボ ヘッドコーチのもとで多くのことを学ばせていただきながら、ブルテオンに関わっていきます。これまで自分が培ってきた経験を、少しでも選手たちに還元できるように頑張っていきたいと思っています。立場は変わりますが、これまで支えてくださった皆さんに感謝しながら、これからも変わらずフルパワーで頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします」
また、2022-23シーズンより大阪Bのコーチングスタッフを務めてきた白澤健児氏は、2026-27シーズンより同チームのクラブスタッフに就任することが発表されている。




