22日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、2026-27シーズンにアウトサイドヒッターの亀山拓巳(25)とセッターの今橋祐希(25)が、海外クラブへレンタル移籍することを発表した。
大阪府出身の亀山は順天堂大学を卒業後、2023年に東京GBへ入団。2シーズン同チームでプレーした後、2025-26シーズンはフィンランドリーグのフリカーニ・ロイマーへレンタル移籍した。レンタル移籍先では主力として活躍し、チームのリーグ優勝に貢献。プレーオフのベストプレイヤーランキングでは、アウトサイドヒッターで5位の成績を残していた。
その亀山は2026-27シーズンも海外クラブへレンタル移籍することに。ブンデスリーガ(ドイツ1部)のフライブルクへと加入する。フライブルクは2025-26シーズン、ブンデスリーガで9位だった。なお、2025-26シーズンにフィンランドリーグのアカ・バレーにレンタル移籍していたリベロの五頭寛大もブンデスリーガのリューネブルクへのレンタル移籍が決まっている。
一方、福岡県出身の今橋は青山学院大学を卒業後、2023年に東京GBへ入団。2025年には男子日本代表へ初選出を果たしたが、2025-26シーズンは近藤蘭丸の加入もあり出場機会を減らすことに。SVリーグ男子のレギュラーシーズン17試合でベンチ入りし、27セットの出場にとどまった。今橋のレンタル移籍先については後日発表予定としている。
2選手はクラブを通してコメントしている。
■亀山拓巳
「このたび、ドイツのFreiburgでプレーすることに決めました。ヨーロッパの強豪であるブンデスリーガでプレーできることを光栄に思います。自分の夢であったドイツリーグでプレーすることの背中を押してもらいクラブには感謝しかありません。来シーズンも日本のファンのみなさんの前でプレーできないことは寂しいですが、昨年もみなさまのサポートや応援のおかげで、初めての海外挑戦を走り切ることができました。この経験を活かしてさらに成長できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
■今橋祐希
「まず初めに、これまで自分を支え、成長させてくれたグレベアのチームメイト、スタッフ、パートナー各社様、そしてファンのみなさまに心から感謝しています。そして今回、新たな挑戦ができることをとても嬉しく思っています。自分を信じて、この機会を与えてくださったクラブ関係者のみなさんにも感謝しています。新しい環境でも日々成長を続け、チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします。ファンのみなさんにプレーで恩返しができるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」




