25日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道がエド・クラインヘッドコーチと2026-27シーズンの契約を合意したことをクラブ公式サイトで発表した。
クラインHCはクロアチア出身で母国のクロアチアやスロベニアのクラブを指揮してきた。その後、ヴォレアスの創設時である2017年にヘッドコーチとして就任した。2023年には最速でのV1(Vリーグ DIVISION1)昇格を果たし、今季のSVリーグ男子レギュラーシーズンは11勝33敗とし9位で終えている。
クラインHCはクラブを通してコメントしている。
「シーズンの終了にあたり、まずは今シーズンを通して共に歩んでくださったすべてのパートナー、そしてサポーターの皆さまに心より感謝申し上げます。勝利の時も敗戦の時も、皆さまの応援、熱意、忠誠心、そして忍耐強い支えは、選手・スタッフにとって大きな力となりました。特に苦しい時期においても、アリーナで皆さまの声援を常に感じていました。オフシーズンに入った今も、すでに来シーズンに向けた準備は始まっています。この期間は、私たちが未来に向けた土台を築き続けるうえで非常に重要な時間です。今シーズンから多くの貴重な学びを得ることができ、現在は来シーズンに向けたチームの方向性とアイデンティティを形作っている段階です。また、このオフシーズンには、長年クラブに大きく貢献してくれた数名の選手たちとの別れという大切な変化もあります。Chang、Kenta、Hikaru、Taiseiがクラブに尽くしてくれたすべてに、心から感謝しています」
「同時に、私たちは次なる挑戦に向け、新たな選手たちの補強と育成にも全力で取り組んでいます。来シーズンに完璧を求めているわけではありません。私たちが求めているのは『進化』です。困難から学び、一歩ずつ成長し、日々より高い基準を追求していきたいと考えています。私はこれからも、チームに対して恐れず創造性あふれるバレーボールを求め続けます。自由な発想を持ちながらも、規律、安定感、そして細部へのこだわりを忘れないプレーを続けていきます。シーズンごとにレベルが高まるリーグの中で、私たち自身も進化を続けなければなりません。私たちの目標は、強いバレーボールチームを作ることだけではありません。この街と地域に誇りとエネルギーを届けられる、意味のあるクラブを築いていくことです。クラブと地域を代表する責任を理解し、その成長を皆さまと共に続けていく覚悟があります。私たちはすでに新シーズンに向けて真剣に準備を進めています。そして、皆さまと共に迎える次の章を楽しみにしています。物語はまだ続きます。次の章を皆さまと共に描いていけることを心から楽しみにしています」




