[写真]=Lega Pallavolo※写真は2026年5月6日

 1日(月)、イタリア・セリエAのペルージャは、ウクライナ代表アウトサイドヒッターのオレフ・プロトニツキー(28)との契約を2シーズン延長したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 プロトニツキーは2019-20シーズンにペルージャへ加入。加入以来、チームの主力として活躍を続けており、今シーズンはチームメイトで同じポジションの日本代表アウトサイドヒッター石川祐希の前に立ちはだかった。通算ではセリエAでレギュラーシーズンとプレーオフ合わせて206試合に出場し、1443本のスパイク得点、164本のブロック得点を記録している。特にサーブでは通算306本のサービスエースをマークし、リーグ屈指のサーバーとして知られている。

 また、ペルージャではこれまでにリーグ優勝2回、欧州チャンピオンズリーグ優勝2回、世界クラブ選手権優勝3回など計15タイトルを獲得。欧州チャンピオンズリーグでは直近2大会連続でベストアウトサイドヒッターにも選出されている。

 クラブを通じてプロトニツキーは、「再びペルージャのユニフォームを着てプレーできることを誇りに思う」とコメント。さらに来季に向けては、「新しい選手たちを迎え、さらに結束力のあるチームにならなければならない。ペルージャは常に成長し続ける必要がある」と意気込みを語った。