セリエA男子のミラノは29日、日本代表アウトサイドヒッターの大塚達宣(25)と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
2024年にパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)からミラノに加入した大塚。イタリア2シーズン目の今季は腹筋のケガで約2ヵ月離脱したものの、シーズンを通してリーグ戦93セットに出場して251得点を挙げたほか、チームのCEVチャレンジカップ優勝にも貢献していた。
これまでチームを指揮してきたロベルト・ピアッツァ監督が退任し、新たにギジェルモ・ファラスカ監督が就任するミラノ。新監督の信頼を掴むことも必要になってくる大塚だが、「アリアンツ・ミラノでは多くのことが変わりました。新しいダイナミズムが生まれると思います。これまでとは違う、でも間違いなく強いチームケミストリーが生まれるでしょう」と意気込んでいる。
ミラノでの3シーズン目を迎えることになる大塚。「ミラノは僕にとって家です。コートに立つたびに、ファンの皆さんの温かさを感じます。この街と、毎日僕に与えてくれるエネルギーが大好きです」と、街には十分慣れ親しんだようだ。
代表活動期間中については「バレーボールをします。試合がない時はトレーニングをします。万全の状態で、さらに成長したいと思っています」とバレーボール三昧であることを宣言した大塚。来シーズンに向けては「常に全力で、そして何よりも笑顔でプレーすることを約束します。観戦してくれる皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです」と改めて意気込んだ。




