大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の群馬グリーンウイングスが2日(木)、外国籍選手の加入と契約更新を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
2026-27シーズンに新たに加入するのは、アウトサイドヒッターのアリーナ・ポポワ(21)とミドルブロッカーのヨバナ・ステバノビッチ(34)の2選手だ。
ロシア出身のポポワは、アンダーカテゴリー代表で活躍し、2021年のU19女子世界選手権で金メダルを獲得した経験の持ち主。クラブキャリアでは、母国ロシアやフランスのリーグでプレーをしていた。
セルビア出身のステバノビッチは長年にわたって代表チームで活躍し、多くの国際大会でメダルを獲得。2024年のパリオリンピックにも出場していた。クラブキャリアでは母国セルビアを経て、2013年からの10シーズンをイタリア セリエA所属の数々のチームでプレー。昨シーズンはギリシャのオリンピアコスでプレーをしていた。
そして契約更新が発表されたのは、共に昨シーズンに群馬に入団した、OHのオリビア・ロジャンスキ(29)とジャン・ティタン・トゥイー(28)だ。
代表経験もあるポーランド国籍のロジャンスキは、ポーランドやイタリアなどヨーロッパのリーグでも活躍。入団初年の昨シーズンは1054得点を挙げ、SVリーグ女子のトップスコアラーを受賞する活躍を見せた。
ベトナム代表としても経験豊富なトゥイーは、2019年にはデンソーエアリービーズ、2021年にはPFUブルーキャッツ(現・PFUブルーキャッツ石川かほく)にも所属。昨シーズンはリーグ戦43試合にベンチ入りし、627得点を挙げていた。
4名の外国籍選手はクラブを通じてコメントを発表している。
■アリーナ・ポポワ(新加入)
「みなさん、こんにちは。ポポワです。群馬グリーンウイングスに加入できて本当に嬉しく思っています。クラブ関係者の皆さん、ファンの皆さんにご挨拶をお送りします。チームに合流出来るのを心待ちにしています。
一緒に素晴らしいシーズンにしましょう」
■ヨバナ・ステバノビッチ(新加入)
「こんにちは。セルビア出身のヨバナ・ステバノビッチです。日の出ずる国に行けることを心から楽しみにしていますし、とても嬉しく思っています。私は以前から、日本という国、その文化や伝統、そして人々を深く尊敬してきました。代表チームの一員として何度も来日してきましたが、そのたびに日本から大きな刺激を受け、いつかここでプレーしたいと願っていました。そして、その願いが叶いました。今後、チームで一緒にプレーできることを楽しみにしています。私は新たなモチベーションと情熱で胸がいっぱいです。群馬で会いましょう!」
■オリビア・ロジャンスキ(契約更新)
「次のシーズンもチームに残れることをとても嬉しく思います!これから努力を重ね、チームメイトと共に成長し、どんな素晴らしいシーズンを迎えられるかと思うと、今から待ちきれません。いつも応援して下さる皆さん、ありがとうございます。一緒に素晴らしい瞬間を創り上げ、自分たちがどんな結果を皆さんにお見せ出来るか、楽しみにしています!」
■ジャン・ティタン・トゥイー(契約更新)
「みなさん、こんにちは!タン・トゥイー(TT)です。再び群馬グリーンウイングスの一員としてプレー出来ることをとても嬉しく思います!皆さんと一緒に素晴らしい時間を過ごし、最高のシーズンになるよう頑張りましょう。私たち、そして群馬グリーンウイングスを応援してください。いつも応援ありがとうございます!」




