[写真]=Volleyball World

 9日(木)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の2戦目が行われ、日本代表はタイ代表と対戦した。

 開幕から1ヵ月を経過したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本は、ここまで6勝2敗の6位で第3週の日本ラウンドを迎えた。8日(水)に行われた大阪大会の初戦では、FIVB世界ランキング2位のブラジルを相手に負けを喫した。

 日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッター(S)に栄絵里香、リベロに小島満菜美(レセプション)と福留慧美(ディグ)をスタメンに起用した。

 第1セットは拮抗した入りとなる。日本は中盤にかけてリードを奪い、その差を広げていく。その後も島村にサービスエース、石川にブロックポイントが生まれ、流れを離さなかった日本は幸先よく第1セットを制した。

 続く第2セットの序盤、勢いに乗る日本がリードする。以降も、サーブや粘り強い繋ぎで主導権を握る日本。終盤にかけても、OH秋本美空とS松井珠己を2枚替えで投入するなど攻撃の手を緩めない。相手にブレイクを許しながらも、リードを保った日本は第2セットを取り切った。

 第3セットの出だしは、2セットダウンで後のないタイが一歩前に出る。息つく暇ない展開が続く中、日本は栄に代えてS関菜々巳を起用する。リードを奪う場面もあった日本だが、接戦の第3セットを落とす。

 第4セットは、調子を取り戻し始めた日本が先行する入りに。しかし、勢いの止まらないタイに14-15で逆転を許した日本。以降もブレイクを奪われ、苦しい展開となる。終盤、ブロックポイントや相手のミスで再びリードを奪った日本は第4セットを取り、セットカウント3-1で白星を挙げた。

 決勝ラウンドに向けて重要な一戦に勝利した日本。6月20日(土)に行われたドミニカ共和国代表戦から続く連敗を脱出した。日本は次戦、11日(土)19:20よりFIVB世界ランキング3位のトルコ代表と対戦する。

■試合結果
日本 3-1 タイ
第1セット 25-15
第2セット 25-21
第3セット 22-25
第4セット 25-22

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この記事を書いたのは

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