ヴィアティン四日市が22日(水)、写真・動画撮影ルール改定を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 V四日市は、近年のスポーツ会場における撮影環境やSNSの利用方法の変化や、選手のプライバシー保護や肖像権への配慮、アスリート盗撮への対策などに加え生成AIによる不適切な改編などから選手が安心して競技に集中できる環境を守るべく、今回クラブは写真と動画の撮影ルールを改変したことを発表した。

 禁止事項としては、チーム全体でのボールを使った練習前の選手の撮影、ビデオカメラ及び一脚・三脚・自撮り棒などの撮影機材を用いた撮影、選手の身体の一部を過度に拡大した撮影などが挙げられている。また、SNSへの投稿や加工及び利用についても細かく具体的なルールが明記された。

 ルール改正に伴い多くの制限がある一方、クラブは写真や動画の発信が選手の魅力を広く伝える応援活動でもあるとし、「応援としての撮影文化」と「選手・出演者・来場者の安全と安心」の両立を目指していくとしている。