1日(木)、国際バレーボール連盟(FIVB)が2027年に行われるFIVB女子バレーボールワールドカップの開催都市を発表した。
日本では「世界バレー」の名称で親しまれてきた世界選手権だが、2027年からは「ワールドカップ」に名称変更さされる。女子大会はアメリカとカナダの共同開催で、2027年8月20日から9月5日の期間で行われる。
世界中から32の代表チームが集うこの権威ある大会の開催都市として、これまでアメリカのネブラスカ州オマハ、フロリダ州オーランド、カリフォルニア州アナハイムが発表されていたが、今回カナダでの開催都市が発表された。
カナダで初めて開催されるワールドカップの舞台となるのは、モントリオールとケベックシティ。8月20日から28日まで、予選ラウンドとラウンド16の戦いの場となる。なお、アメリカのオマハとオーランドも同じフェーズの舞台となり、準々決勝以降の決勝ラウンドはアナハイムにて開催される。
本大会は2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権もかかっている。現時点で出場権を獲得していない代表チームの中から、上位3チームが出場権を獲得。アジア選手権で3位となり、ワールドカップへの出場権は獲得したものの、優勝を逃しロス五輪出場の切符を掴めていない女子日本代表にとっても重要な大会になる。




