[写真]=Volleyball World

 16日(日)、2026女子U17世界選手権大会に出場している日本代表は、11~12位決定戦でアルゼンチン代表と対戦し、セットカウント3-1で勝利。日本は最終順位11位で大会を終えた。

 決勝ラウンド1回戦でトルコ代表に敗れた日本は、9~16位決定戦プレーオフへ進出。フィリピン代表にストレート勝ちを収めると、続く9~12位決定戦プレーオフでは、予選ラウンドでも対戦したポーランド代表と再戦。相手の高さに苦しみストレートで敗戦。大会最終日の16日(日)、日本は11-12位決定戦で、予選ラウンドで勝利しているアルゼンチンと対戦した。

 日本はアウトサイドヒッターに下山結生と高橋美心、オポジットに太田梛、ミドルブロッカーに鎌田一歌と榎本仁香、セッターに榊原まりん、リベロに小野花結をスターティングメンバーとして起用した。

 第1セット、序盤から一進一退の攻防で終盤までサイドアウトが続くが、日本は終盤のブロックポイントで流れを掴み、25-21でセットを先取した。

 第2セットでは、サービスエースもあり日本がリードする展開に。ミドルを中心とした攻撃で得点を重ね、リードを保ったまま25-21でセットを連取する。

 第3セットも日本が先行し、18-12と一時6点のリードを奪う。しかし、サーブレシーブやスパイクのミスなどから7連続失点を喫し逆転を許す。終盤には相手のサービスエースでセットポイントを握られると、最後はスパイクミスによりこのセットを22-25で落とした。

 それでも第4セットは序盤に日本が7連続得点を挙げて主導権を握る。その後もリードを保ち続け、最後はミドルのクイック攻撃が決まり、25-19で勝利を収めた。

 第3セットでは7連続失点を喫してセットを落とす苦しい展開もあったが、粘り強いディフェンスに加え、ブロックアウトや緩急をつけた攻撃で得点を重ねた。高橋がチーム最多の23得点、途中出場の杉本も18得点を挙げる活躍を見せ、アルゼンチンをセットカウント3-1で下した日本。最終戦を勝利で飾り、今大会を11位で終えた。

■試合結果
日本 3-1 アルゼンチン
第1セット 25-21
第2セット 25-21
第3セット 22-25
第4セット 25-19

 

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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