国際バレーボール連盟(FIVB)が5日(月)、FIVB女子バレーボールワールドカップ2027に出場する全32ヵ国を発表した。
これまでの「世界選手権」から、「ワールドカップ」に名称変更されて初めて開催される本大会。女子大会はアメリカとカナダの共同開催で、2027年8月20日から9月5日の期間で行われる。また、2028年のロサンゼルスオリンピックの最後の予選経路の1つでもあり、出場権を獲得していない国のうち、本大会上位3ヵ国にその枠が与えられる。
その女子ワールドカップへの出場国は、開催国であるアメリカとカナダ、前大会女王のイタリアは自動的に出場が確定していたが、今季代表シーズンの各大陸選手権の結果により出場権を獲得したのが15ヵ国。アジア選手権で3位だった日本代表もその中の1つだ。
そして残りの14枠は、10月2日時点で出場権を獲得していなかったFIVB世界ランキング上位の代表国に与えられた。ランキング順にオランダ、ロシア、ドイツ、チェコ、ベルギー、フランス、スロベニア、スウェーデン、メキシコ、ウクライナ、ギリシャ、韓国、ブルガリア、スイスとなった。
なお、スイスは32ヵ国の中で唯一、初めて今大会に出場することに。また、国際大会への復帰決定後、出場するか議論されていたロシア代表も参加が決まっている。
■女子ワールドカップ2027 出場国一覧(世界ランキングは2026年10月2日時点)
▼開催国枠(2)
アメリカ(4位)・カナダ(8位)
▼前回優勝国枠(1)
イタリア(1位)
▼各大陸選手権獲得枠(15)
アフリカ:エジプト(39位)、ケニア(24位)、カメルーン(41位)
アジア:タイ(13位)、中国(7位)、日本(6位)
ヨーロッパ:トルコ(3位)、セルビア(9位)、ポーランド(5位)
北中米:キューバ(26位)、ドミニカ共和国(14位)、プエルトリコ(27位)
南米:ブラジル(2位)、アルゼンチン(20位)、コロンビア(23位)
▼FIVB世界ランキング獲得枠(14)
オランダ(10位)、ロシア(11位)、ドイツ(12位)、チェコ(14位)、ベルギー(16位)、フランス(17位)、スロベニア(18位)、スウェーデン(19位)、メキシコ(21位)、ウクライナ(22位)、ギリシャ(25位)、韓国(28位)、ブルガリア(29位)、スイス(30位)




