22日(木)にセリエA女子の第4節が行われ、女子日本代表の佐藤淑乃が所属するミラノはベルガモとアウェーで対戦した。
開幕から3連勝中のミラノだが、佐藤はここまでの試合でベンチスタート。前節では途中出場し、第3セットの最後の2得点を決めて勝利に貢献していた。
第4節も佐藤はベンチスタートとなった。第1セット、ミラノはオポジットのパオラ・エゴヌを中心に序盤から得点を重ね、主導権を握る。23-14の場面で佐藤がリリーフサーバーとしてコートに入ると、強烈なサーブを披露。そこからブレイクしたミラノが25-14で第1セットを先取した。
第2セットは序盤こそミラノが優勢に進めたものの、終盤にかけてベルガモが粘りを見せ、1点差まで詰め寄られる。22-20の場面で佐藤がリリーフサーバーとして途中出場。終盤は接戦となるが、最後はベルガモのサーブがミスとなり、ミラノがセットを連取した。
第3セットはミラノがスタートから4連続得点を奪い、中盤にかけて7点差をつける。17-10の場面で佐藤が再びコートに入り、得点にはならなかったが強烈なバックアタックを見せるなど存在感を示した。終始勢いを保ったミラノは25-15で第3セットも奪い、ストレート勝利を収めた。
佐藤は自身の得点こそなかったが全セットで途中出場。ミラノは開幕から4連勝と勢いに乗っている。次戦の第5節では、24日(土)23:00より和田由紀子、大友美空、関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオとホームで対戦する。
■試合結果
ミラノ 3-0 ベルガモ
第1セット 25-14
第2セット 25-23
第3セット 25-15




