11日(日)にセリエA女子の第2節が行われ、女子日本代表の佐藤淑乃が所属するミラノはマチェラータとアウェーで対戦した。
フィレンツェとのリーグ開幕戦でストレート勝利を飾ったミラノ。佐藤は第1、第3セットの終盤で途中出場し、セリエAデビューを果たしていた。
第2節も佐藤はベンチスタート。第1セットは競った展開ながらも、ミラノが一歩リードする入りに。マチェラータに追いつかれる場面もありながら、逆転こそ許さなかったミラノ。終盤にかけてブレイクを重ね、第1セットを取った。
続く第2セットでは開始早々にミラノが11連続得点を決め、主導権を奪取。20-4の場面では佐藤がコートインし、サービスエースでセリエA初得点を挙げた。以降も流れは変わらず、25-8の大差でミラノが第2セットを制す。
第3セットは一転、2セットダウンのフィレンツェが5-0と先行する出だしとなる。一時は同点に追いついたものの、劣勢が続いたミラノは13-16の場面で佐藤を投入。苦しい状況で起用された佐藤だが、スパイクで1得点を挙げた。その後は拮抗した展開となり、ミラノはデュースの末に第3セットを落とした。
第4セットでは再びミラノが勢い付き、序盤から10-2と前に出る。終始、ペースを握ったミラノは第4セットを25-11で取り切り、セットカウント3-1で勝利を収めた。
佐藤は第2~4セットで途中出場。サービスエースで1得点、スパイクで1得点の合計2得点を獲得した。2連勝を飾ったミラノは次戦の第3節、18日(日)3:30よりノヴァーラとホームで対戦する。
■試合結果
ミラノ 3-1 マチェラータ
第1セット 25-20
第2セット 25-8
第3セット 25-27
第4セット 25-11




