1日(日)にセリエA女子の第6節が行われ、ブスト・アルシーツィオがキエリとアウェーで対戦した。
今シーズンのブスト・アルシーツィオにはイタリアで3シーズン目を迎えるセッターの関菜々巳、海外初挑戦のアウトサイドヒッター(OH)和田由紀子、昨シーズンにドイツでプレーしたOH大友美空ら3人の女子日本代表に加え、吉田伸アシスタントコーチが所属している。
ここまで1勝4敗と負け越しているブスト・アルシーツィオ。2勝目に向けて挑んだ第6節はこれまで同様、関と和田がスタメン起用、大友がベンチスタートとなった。
第1セットは拮抗した入りとなる。中盤まで和田のスパイクを中心に食らいついたブスト・アルシーツィオだが、終盤にかけて相手に5連続得点を許す。以降、反撃のきっかけを掴めなかったブスト・アルシーツィオは第1セットを落とす。
第2セットは序盤から相手にリードを奪われる。中盤も流れを変えることができないブスト・アルシーツィオは、14-20まで点差を広げられる。劣勢が続くブスト・アルシーツィオは大友を投入。和田や大友のスパイク得点もあり、21-22まで迫ったブスト・アルシーツィオだったが、追いつくことなく第2セットを落とした。
2セットダウンのブスト・アルシーツィオにとって後がない第3セットも、キエリがリードする入りに。その後もキエリのペースで試合が進み、ブスト・アルシーツィオは苦しい展開が続く。結果、第3セットも落としたブスト・アルシーツィオは悔しいストレート負けを喫した。
敗戦に終わったものの、和田はサービスエース2本、ブロック2本を含むチーム最多の15得点を獲得。関もサービスエースで1得点を挙げている。また、途中出場ながら大友が7得点を獲得した。ブスト・アルシーツィオは次戦の第7節、9日(月)1:00よりオマグ・コンソリーニとアウェーで対戦する。
■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 3-0 キエリ
第1セット 25-20
第2セット 25-22
第3セット 25-22




