[写真]=Lega Pallavolo Femminile

 19日(月)、セリエA女子の第3節が行われ、ブスト・アルシーツィオはホームでベルガモと対戦した。

 今シーズンのブスト・アルシーツィオには、セッター関菜々巳、アウトサイドヒッター(OH)の和田由紀子と大友美空の3選手が所属している。

 ここまでの2試合では、関と和田がいずれもスタートから起用されるも、チームは開幕2連敗を喫していた。

 迎えた第3節、3試合連続で関と和田がスタートから起用され、大友はベンチスタートとなった。第1セットは、関のバックトスから和田がストレートに打ち抜き、ブスト・アルシーツィオが先制する。しかし、ブスト・アルシーツィオはサーブやスパイク、レセプションのミスが続き、相手にリードを許す。中盤以降も相手に得点を重ねられ、22-25で第1セットを落とした。

 第2セットは、関のツーアタックでブスト・アルシーツィオが先制。和田もスパイクやブロックを決め、終盤まで拮抗した展開が続く。しかし、20-20からブストのアタックミスやレセプションミスが続き、21-25で第2セットも落とした。

 第3セットは、ブスト・アルシーツィオは序盤から0-5とリードを許す苦しい立ち上がりとなる。0-4の場面で途中出場した大友は、スパイクを決めてチームに貢献。しかし、点差を縮められないまま中盤以降にリードを広げられ、18-25で第3セットも落とし、ストレートで敗れた。

 和田はブロック1本を含む11得点、関はサービスエースとツーアタックで2得点、大友はスパイクで2得点を挙げた。

 3連敗中のブスト・アルシーツィオは次戦の第4節、22日(木)3:00よりタルマッソンスとホームで対戦する。

■試合結果
ブスト・アルシーツィオ 0-3 ベルガモ
第1セット 22-25
第2セット 21-25
第3セット 18-25