メジャーリーグ・バレーボール(MLV)のミネソタは28日(木)、2027年シーズンから日本代表の宮部藍梨(27)が新たに加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
兵庫県出身の宮部は、金蘭会高校を卒業後に神戸親和女子大学へ進学するも、2017年9月よりアメリカの2年制大学であるサウスアイダホ大学に留学。2019年にミネソタ大学へ編入し、2021年までプレーした。その後、2022-23シーズンにヴィクトリーナ姫路に入団。在籍4季目となった今シーズンは、従来のミドルブロッカーではなくオポジットに挑戦し、大同生命SV.LEAGUE WOMENで通算44試合にベンチ入り。合計274得点を挙げる活躍を見せたが、12日(火)に姫路からの退団が発表されていた。
ミネソタ大学時代、宮部は全米王者を決定するNCAA女子バレーボール選手権で3年連続出場。今回の移籍により、5年ぶりにミネソタ州でプレーすることになる。なお、Mミネソタには来季、2024-25シーズンから2シーズンにわたりSAGA久光スプリングスでプレーしたオポジットのステファニー・サムディが加入する。
そのミネソタは、来シーズンよりアメリカのプロリーグであるMLVに参戦する。これまでミドルブロッカーとしてキャリアを築き、今季はオポジットとしての可能性も広げた宮部。新たな舞台でどのような起用をされ、どんな輝きを放つのか注目が集まる。
宮部はクラブを通じてコメントしている。
「MLVのプレーレベルは非常に高く、 その一員になれることをとても嬉しく思います 。ミネソタではバレーボールがどれほど重要かを知っているので、 再びあのファンの前でプレーできるのが待ち遠しいです 」




